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2008年8月28日 (木)

オリゴ糖で便秘解消!

いきなり、すまんが・・・ おいらは便秘症である。 出張の時なんて、最悪。 二日は出ないな。 だから出張の時はプルーンを持っていかないと、仕事にならない。 しかし、あの瓶を持っていくのはいささか重いし・・・ そこで発見したのがこのバナー!

天然オリゴ糖!驚異的リピート率だとか。 良さそうなので、早速注文してみた。 到着は9/2だとか。 「またまた〜〜 健康おたくがすぐ飛びついた!」 って、思ったでしょ。そうそう・・・ おいらを知っている人はそう言うだろうな。 健康おたくって言うか、鰹節とかミリンとか、塩とか、そういったものにうるさいんだな。 便秘解消の目的のみならず、ご飯を炊くときに炊飯器に入れるだけでお米がうまくなるっていうから、 義母やお世話になっている人にもあげようかと思って、3個注文してみた。 送料もったいないし。とにかく、 入手して、成果が出たら、即報告! しっかし、どうして、こんな良さそうな商品を楽天で扱わないの???

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2008年8月18日 (月)

キャンプで飲まずにどこで飲む? クーラー編

キャンプで飲まずにどこで飲む? クーラー編

クーラーボックス購入歴は相当に長い。
フィルムを使用して撮影をしていたころ、夏場の撮影には欠かすことのできない存在だったからだ。
感材メーカーから貰うソフトクーラーボックスなんかも数えたら、
30個以上は使ってきた。
ここ数年、ず〜っと愛用してきたクーラーボックスと言えば、
シアトルスポーツのフロストパックである。
ソフトクーラーゆえ、折りたたむことができる利便性はさることながら、
その性能が凄い!
と、言われてきて・・・
そのまま信じ続けて数年間、使ってきた。
19オンスビニールを使用して、内部には特殊アルミ断熱材。
主な輸入元のフィールズブランド(僕もここで購入)の説明はこうだ。

シアトルスポーツ社は1983年以来、パドリング・キャンピング・アウトドアで使われる商品
を先駆的な溶着技術などで商品化し、そのラインナップは防水機能をはじめ、とても機能的で
クォリティーが高く、Frost Pakをその新しい精密機器の収納に採用しました。

かつてアラスカのパイロットは貴重な生活物資をこのFrost Pakで運びました

たしかに、かれこれ4年は使っているが、ビクともしない。未だに健在である。
しかし・・・
今回、夏場のキャンプ場で二泊。
この状況には対応できないことがわかった。
二日目となると、さすがに保冷剤が溶けた。

フロストパックでも、ハードクーラーには勝ち目は無いのである。
そこで以前から狙っていたコールマンのステンレスタイプ。
51リットルのスチールベルトクーラーを買うことにした。
が・・・
待て待て!
こんなでかいもの、車に乗るのか??
乗らないだろ〜〜〜
でもだ!
フロストパックの38リットルと22リットルがパンパンになるほど持っていったのだから、このくらいは必要なんだ。
それじゃ、大きさはあきらめるとして、
保冷能力をもう一度、確認!
コールマンの保冷力分類が三種類に分かれているのをご存知だろうか?
アルティメイトエクストリーム(5〜7.5日)、エクストリーム(4〜6日)、ポリライト(3日)なんだそうである。
最上位のアルティメイトエクストリームは一週間近く、持つというから驚きだ。
狙っていた格好いい「スチールベルトクーラー」には残念ながら、そのスペックの表示が無い。断面図を見る限りでは最下位のポリライトにプラスアルファくらいなものだろう。
したがって、保冷力の面で、スチールベルトクーラーは却下。
それでは最上位のアルティメイトエクストリームを選ぶのか??
これがまた難あり!
一番小さいタイプでも80センチ×39センチ×43センチもある。しかも色はグリーンのみ。
新宿のSRCで現物の馬鹿でかさを見て、一発であきらめていたはずなのに・・
色の選択肢がこれしかないなんて・・・
でもな〜〜
一週間も持つんだってよ、保冷力が!
ほかの遊具をあきらめたって、高性能なクーラーのほうが良いのでは???
ビール、うまいよ〜〜〜
そんな自問自答をしつつ・・・
楽天でポチリ。
55リットルサイズのキャスター無しタイプを買ってしまった。
キャスター付きだと、外寸がさほど変わらないのに、容量が8リットルも減ってしまうから、この選択は賢明だと思う。
そして、我が家に宅配で到着。
が〜ん!
でかい!
いやいや、店で見た時の印象以上にでかい。
これは家具を買う際の失敗例と同じだ。
店で見るのと、自宅で見るのは大違いってやつだ。
こりゃ、冷蔵庫でしょ!
正直言って、顔が青ざめた。
カミサンは(・。・;(・。・)
息子は・・・
中に入った(^_^;)
次回のキャンプで車に積み込むのが怖い。
もちろん恐ろしくて、今、試す気にもならない。
それでも、試した保冷力。
これは凄かった。
氷点下保冷剤ではなく、普通の保冷剤を4個放り込んだだけで、すぐに中は冷え、
しかも、翌日になっても殆ど溶けていない。
凄い。
いや、ほんとに凄い。
もちろん、炎天下で何度も開け閉めを繰り返せば、その能力はもっと落ちるに違いない。でも、氷点下を何個もぶち込めば、絶対、期待に応えてくれるはず。
そうでなければ、このでかさが泣く。

ギンギンに冷えたビールが何本呑めることやら(^^)
早く、このクーラーでキャンプに行きたい!!

【備考】このクーラー、内側を見ると、仕切り板が入ったり、小分けのボックスが載せられたりできそうな溝が作ってある。でも、付属品として付いてこないし、オプションとしてラインナップもされていない。輸入物なら入手できるかもとの噂を聞いたが、いかに??自作で仕切りを作るしかなさそうである。

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2008年8月17日 (日)

キャンプで飲まずにどこで飲む?

ソフトクーラーに普通の保冷剤をしこたま入れ込んででかけた最初のキャンプは大失敗。
二日目に売店で氷を二袋も買って追加するハメになった。
そうでもしなきゃ、ギンギンに冷えたビールが飲めない!
「なんで、こんなにビールが入ってんの」
なんていうカミサンの声など、一切、無視!
キャンプで飲まずにどこで飲む?
キャンプだからこそ、しこたま汗をかき、しこたまビールをかっくらうのである。
で、そもそも、その保冷剤だが・・
慣れたキャンパーは保冷剤だけでなく、凍らせたペットボトルや生氷も併用するらしい。考えてみればあたりまえのことだが、そこまで頭が回らなかった。
なにしろ、フィルム保管用に使っていた我がパーソナル冷蔵庫は、今や、
キャンプ用飲料系で満載。
冷凍庫は保冷剤でパンパン。
下の冷蔵室には予備の保冷剤群が待機中である。
この保冷剤を使わない手はない!とばかりに、
しこたま保冷剤を詰め込んだ結果がこれである。
なんともはや・・・
そして、先日から登場したのが、
LOGOSの氷点下パック-13℃。
これは凄い!
なんと魚も凍るらしいし、アイスも溶けないという噂。
これより前に買ってしまった類似品とは別物かも。
その類似品は、キャプテンスタッグ製だから、怪しいものではない。
しかし、同じ「氷点下-13℃」という表記があるにも関わらず、
そんなに冷えなかったし、すぐに溶けてしまった。
しかもだ!
なかなか凍らない。たった1日くらいの冷凍では完全に凍らない。
そして、完全に凍らないと、MAXの力が出ないという。
この点に関しては、前述のLOGOSもいっしょだが、
LOGOSのほうが早く固まった。
小型冷蔵庫では、完全冷凍まで二日もかかるこの面倒な商品。
いくつも持っていて、ローテーションをしてやれば、
いらだつこともない。
売り切れ店が続出しているようなので、まだの人はお早めに。
因みに「8リットルクーラーで1個が必要」と書かれているので、
50リットルクラスの大型クーラーの場合、最低でも6個必要ってこと。
買い足さねば・・・

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2008年8月16日 (土)

シュラフと言ったら寝袋でしょ?

昔、コールマンの封筒型シュラフを一つダメにしてしまった。
湿気の強い押し入れでカビにやられてしまったのだ。
そのため、我が家でまともに使えるシュラフは一つしかない。
夏場は、これを展開して敷き布団にし、あとは薄めのなにかをかけて寝るだけ。
だいたい、酔っぱらってて、どこに寝ようが、なにをかけようが、
一度、眠りに落ちたら、あとはなにも無用な男。
寝袋なんて、必要ない。
が・・・
これからの時期にキャンプをするとなると、そうもいかない。
そこで検討中のものがこれ。
やっぱりダウンが良いと思うし、かといって、
マミー型ってのは窮屈そうだし、
登山をするわけじゃないし。
キャンプ以外でも使えそうだし。
なんと言っても、ダウンじゃなければダメな理由が我が家にはある。
圧縮できるダウンじゃなければ、車に入らない。もうみじんも入るスペースが無い。
絶対に入らない。ちょっとでも小さくならないと・・・
それゆえに、ホロファイバーじゃダメなのだ。
しかし、ブランドがダンロップ。
その信頼性は大丈夫なのか??
とりあえず、2セット買っておこうかなあ・・

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2008年8月10日 (日)

オートキャンプ沸騰中!

Dm3_111

↑あまりの愉しさに、カメラを持つことすら忘れていて、キャンプサイトの写真はこれ1枚。

撤収寸前の乱れた一コマです。

2008年の夏からはじめたオートキャンプ。
久々に完璧にはまった!
テントは持っていたし、一度は寝たことがあるし、もともとアウトドア派だと思っていたし・・
しかし、いわゆるオートキャンプ場というところで寝泊まりをしたことが無かった。
息子のために、泊まりがけでクワガタを捕ってやろうというのがそもそもの始まり。
とりあえず新しいテントを買い込み、あとは昔から使っているものたちを総動員しての初キャンプ。
快適だ!川の水は冷たく、しかも飲める。トイレもきれいだし、シャワーだってある。
おまけに恐れていた隣人通しのおつき合いもとくに無し。
我関せず、みんなマイペースでやっている。
しかし!!
道具にうるさいタカヤマとしては、ほかの常連さんと比べたら道具があまりにチープなことに気がついた。
そもそもキャンプで家庭を再現することに異議を唱えていたほうなので、
タープ?ふざけるな!虫が怖くてアウトドアが聞いてあきれる!
キッチンテーブルツーバーナーのコンロ??ふざけるな〜〜!
キャンプ場に来て凝った料理なんかすんじゃね〜〜!
うちのカミサンなんて、車のトランクを開けて、そこでまな板を使ってたぞ!
テーブルだって、物を入れてきたコンテナをひっくり返しただけ。
食器は紙製だ!
と、強がってみたものの・・・
帰宅してからはコールマンのカタログに釘付け。
気がつけば、楽天でガンガンにClick!カード決済しまくり。
数日後には大量のアウトドアgoodsに囲まれて、ニッコリ。
しかし、この投資、ホテル宿泊代で換算するとどのくらい??
3人1泊・4万として・・・
5泊分くらい?いや、もっとか・・・
でも、キャンプ場に宿泊した場合、1泊・5,000円、食材、炭代、燃料代なんかを追加してもまあ、
1万円くらいでしょ。その差額が3万円とすれば、機材投資にかかった分は10泊もしないうちに元がとれる計算。
すでに4泊しているので、あと6泊すれば、採算があう。
それにもまして、ホテルなんかより、ぜ〜んぜん面白い!
キャンプで過ごした時間を想い出すたびに、心が熱く燃える。
そして、息子のスケジュールさえ合えば、今にでも行ってしまいそうなのだ。
このブームはまだまだ長く続きそう。
新しきMy-Boom!

Model/高山拳   撮影/高山浩数

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2008年8月 9日 (土)

ウェルキャンプ西丹沢でクワガタ採集

Dm3_015 そもそも我が家のキャンプブームは
息子のクワガタ捕りが発端で始まった。
クワガタで検索して、気になったのが
ウェルキャンプ西丹沢。
最初に行った時は、
コクワのメス1匹。
ゴマダラカミキリ2匹。
そして、今回は・・・
コクワのメス1匹。
ヒラタクワガタのオス1匹。
やっと、息子が納得の1匹が捕れた。
ただしお目当てのミヤマクワガタは前回も今回もゲットならず。
必ず、誰かしら、ミヤマクワガタをゲットしているのに・・・
ところで・・・
我が家の家訓
「クワガタは買ってはならない!あくまでも自分で捕獲すべし」
これは自分が幼少期に一度も自分でクワガタを捕ったことが無かったから。
要するにオヤジが連れて行ってくれなかったので、
クワガタは貰ったり、買ったりするものだったのだ。
オヤジに連れて行ってもらったのは、たった一回。
しかも、なんの情報もなく、そのへんのヤブに入っただけだから、捕れるはずもない。
その代償のつもりだったのか、自分が連れて行くのがいやだったからか不明だが、
果樹園を持っている部下から大量に貰ってくれたり、クワガタ屋で買ってくれたりで、
自分の水槽は毎年、クワガタであふれかえっていた。
でも、オヤジとの想い出はその一回きり。
だから、自分の息子にはそんな寂しい思いをさせないぞ!という理由&自分でも経験してみたい欲求で
去年から暇さえあれば、息子とクワガタ捕りで歩き回っている。
そんな我が家のお決まりだが、
今回、そして前回、その家訓を破った。
ウェルキャンプ西丹沢から帰る途中に
「クワガタ専門」という看板を掲げた店があるのだが、
ここで、ミヤマクワガタを売っている。
なんと、500円でカゴ付き。
朝晩ヘトヘトになってもあきらめずに頑張って歩き回る息子が
可愛そうで、つい・・・
買ってしまった。
前回も今回もミヤマクワガタを1匹づつ。
しかし、不思議なもので、
今回、自分たちで捕まえた小型のヒラタクワガタのほうが可愛いらしい。
それはそれは大事そうに手にのせては可愛がっている。
やっぱり、クワガタは買うもんじゃない!
自力で探すべきものだ。
アブやブヨに刺されても、崖から落ちそうになっても、
足が棒のようになっても、
父親と二人で頑張るべきものだ。
そう思う。

Model/高山拳   撮影/高山浩数

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2008年8月 6日 (水)

ウェルキャンプ西丹沢

Dm3_036

Dm3_049

週末にウェルキャンプ西丹沢へ行く予定にしてのだが、

予約センターに電話をしてビックリ。
なんと、週末8/9から17日までビッシリ予約でいっぱいだとか。
これは困った。
撮影が入っていないとは言え、ため込んだ画像処理も終わっていないし・・・
息子はプール教室やソロバン塾もあるし・・・
でも、この週を逃すと、あとは行けそうにない。
そこで、急遽!
明日から行くことにした。
土曜の午前中にテントを畳めばOKということで予約も成立。
早速、準備をすることに。
仕事はそっちのけで、準備リストを作ってみた。
自分のためにこの日記に記録しておこう。
もし、このページに辿り着いた暇人さんで、
キャンプビギナーの方がいたら参考までに・・・

Model/高山拳   撮影/高山浩数

我が家のキャンプ準備品リスト

《大型キャンプ用品》
□【テント】BCキュービックドーム/コールマン

□【タープ】スクリーンキャノピータープ2/コールマン/18,800

□【インナーマット】テントインナーマット270/コールマン/6,332

□【テーブル+椅子類】ファミリーベンチセット/コールマン/12,800

□【テーブル類】アルミロールテーブル

□【テーブル類・調理】コンパクト収納型キッチンテーブル/コールマン

□【椅子類】イージーリフトチェア×3/コールマン/7,430+3,980

□【移動備品・車ルーフトップ】ルーフキャリーバッグ/THULE/RANGER90/29,800

《設営用品》
□【設営備品】ペグハンマー/コールマン/2,835

□【設営備品】ペグ/スノーピーク/ソリッドステーク30×6/2,079

□【設営備品】ペグ/スノーピーク/ソリッドステーククロム30×4/ R-103C/2,160

□【設営備品】ペグ/モチヅキ スチールぺグ大× 6/378

□【設営備品】ペグ・ハンマーケース/スノーピーク/

□【照明備品】ランタンスタンド/スノーピーク/パイルドライバー/4,179

□【設営備品】折り畳みスコップ
□【設営備品】アルミ製自在×6

□【設営備品】洗濯ロープ
□【設営備品】洗濯ばさみ
□【設営備品】テント用防水スプレー/ニクワックス

□【設営備品】テントアンダーシート
□【設営備品】テント内部用折りたたみテーブル/コールマン

□【設営備品】脚立!!
□【生活備品】キャンピングマルチポーチ グリーン/コールマン/2,520

《寝具》
□【寝具】スリーピングバック/コールマン

□【寝具】フリースインナー/コールマン

□【寝具】ファインラグマット/キャプテンスタッグ

□【寝具】簡易防寒シート

《調理》
□【調理器具】ステンレスツーウェイグリル2/コールマン

□【調理器具】小型ガスバーナーコンロ/キャプテンスタッグ

□【燃料】レギュラーガスカートリッジCS−250/キャプテンスタッグ/390

□【調理器具】カセットコンロ/イワタニ
□【燃料】ガスカートリッジ
□【調理備品】キッチンテーブル用黒天板
□【調理備品】抗菌ウォーターコンテナ16L/ロゴス/840

□【調理備品】スーパーコールドパック/キャプテンスタッグ×2

□【調理備品】クーラーBOX特大/コールマン58QT-CHアルティメイトエクストリーム/10,477

□【調理備品】クーラーBOX大/フロストパック+生氷大量!!

□【調理備品】クーラーBOX小/フロストパック

□【調理備品】クーラーボックススタンド VP1679002/VISIONPEAKS(ビジョンピークス)/2,362

□【調理備品】※凍らせたペットボトル!!!
□【調理備品】食器類
□【調理備品】ステンレストレー各種
□【調理備品】まな板
□【調理備品】包丁
□【調理備品】鉄の串
□【調理備品】圧力鍋(ステンレス)
□【調理備品】フライパン(小、中)
□【調理備品】ヤカン(珈琲ドリップポット)
□【調理備品】ボール
□【調理備品】ザル
□【調理備品】計量カップ
□【調理備品】アルミホイル
□【調理備品】サランラップ
□【調理備品】ゴミ袋
□【調理備品】ビニール袋
□【調理備品】キッチンタイマー
□【調理備品】ジプロック
□【調理備品】木べら、菜箸
□【調理備品】フライ返し、お玉、ホイッパー
□【調理備品】珈琲焙煎セット
□【調理備品】食器収納/ハンギングドライネット/コールマン

□【調理備品】軍手
□【調理備品】皮製軍手
□【調理備品】チャッカマン
□【調理備品】木炭
□【調理備品】着火剤
□【調理備品】BBQ用網
□【調理備品】団扇
□【調理備品】トング
□【調理備品】洗剤
□【調理備品】スポンジ
□【調味料】塩
□【調味料】砂糖
□【調味料】胡椒(白、黒)
□【調味料】唐辛子
□【調味料】めんつゆ
□【調味料】焼き鳥のタレ
□【調味料】焼き肉のタレ
□【調味料】ハバネロ
□【調味料】ラー油
□【調味料】バター(チューブ式)
□【調味料】マヨネーズ
□【調味料】ごま油
□【調味料】サラダオイル
□【調味料】オリーブオイル
□【調味料】わさび
□【調味料】からし
□【調味料】にんにく
□【調理器具小物】ニンニクつぶし
□【食材】米(精米して2合づつ×2)
□【食材】牛乳
□【食材】サンド用薄切りパン
□【食材】珈琲生豆
□【食材】レトルトカレー
□【食材】カップラーメン
□【食材】トウモロコシ
□【食材】ウインナー
□【食材】卵+卵ホルダー
□【食材】パスタ
□【食材】おにぎりの素
□【食材】肉(牛、鶏)
□【食材】トマト缶
□【食材】焼き鳥缶詰
□【食材】チーズ
□【食材】ロースハム
□【食材】Whiteロールパン
□【食材】ニンニク
□【酒類】焼酎、梅酒、シングルモルト
□【酒類】ビール

《夜間照明》
サイト用
□【照明】ワンマントルランタン/コールマン/286A740J

□【照明備品】マントル/コールマン/21A型

□【照明備品】ホワイトガソリン/コールマン

キッチン用
□【照明】ガスランタンM/キャプテンスタッグ/350ルクス

□【燃料】レギュラーガスカートリッジCS-250/キャプテンスタッグ/
□【照明備品】マントルA

タープ用
□【照明】LEDライトLF002SV9コントロール12LEDランタン/ヤザワ
テント用

□【照明】LEDフローティングランタン/コールマン←※要充電!!!

散策用
□【照明】ヘッドライト←※要充電!!!
□【照明】懐中電灯/マグライト←※要充電!!!
□【照明備品】ニッケル水素電池(要充電!!!)

《遊具》
□【川遊具】SM2180 スケルトン 180マット ブルー/1,200
□【川遊具】シャチ
□【川遊具】フット式ポンプ
□【川遊具】DC型ポンプ
□【川遊具】水中メガネ+シュノーケル
□【川遊具】水中ビデオカメラ+予備バッテリー+SDカード+ストラップ←※要充電!!!
□【山遊具】虫取り網
□【山遊具】虫取りカゴ
□【山遊具】ミニシャベル
□【フィールド遊具】フライングディスク
□【テント内遊具】UNO

《生活用品》
□【防虫】ドクターヘッセル インセクトポイズンリムーバー/1,050

□【防虫】蚊取り線香
□【防虫】防虫バンド
□【山備品】トランシーバー×2←※要充電!!!
□【生活備品】コールマン/サバイバルキット

□【生活備品】ポータブルポンプシャワー
□【生活備品】
□【日常品】着替え
□【日常品】防寒、防虫衣類
□【日常品】洗面具、シャンプー、石けん、歯ブラシ
□【日常品】バスタオル、風呂用タオル
□【日常品】サンダル、山用靴
□【日常品】雨傘
□【日常品】常備薬一式
□【日常品】クワガタ飼育中虫カゴ+昆虫ゼリー
□【薬品】日焼け止め
□【薬品】キンカン
□【薬品】イソジン
□【薬品】消毒液
□【薬品】絆創膏
□【薬品】メンソレータム
□【薬品】プロポリス
□【日常品】ナエトル

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