今年の映画ランキング
独断!今年の映画ランキング!!
昨年、うっかり忘れてしまった映画ランキング。
当館上映率による独断と偏見に満ち満ちた映画ランキングです。
しかもロードショー開催日とずれているため、
昨年分どころかもっと旧作も混ざっています。
ほとんどあてになりませんが、ご賛同いただけると嬉しいです。
今年はプロジェクターのランプ切れやら、
スクリーンの崩落など相次ぐシアター被害に遭い、
何年も前に宣言した年間365作制覇なんぞは夢のまた夢となりました。
それゆえ、今年は数少ない鑑賞歴からのセレクトとなっております。
年末年始のDVD鑑賞にお役にたてますように・・・
ランキングは20位〜1位まで。
それ以外は最末尾となります。
堂々1位はやっぱり、シャーリーズ・セロン。
アクションをこれだけきっぱり決めるなら、
アンジェリーナ・ジョリーはもう不要?
なんて思わせるジャストミートでした。
2位・ジェイスン・ステイサム好きな僕の偏見ですが、息子も大のお気に入り。
ところで彼が飛び込みで世界記録12位の記録保持者だって知ってますか?
3位・お気に入り役者で選出。アル・パチーノの魅力爆発です。
4位・バットマンシリーズはもういいや!と食わず嫌いで
観ようとも思っていませんでしたが、友人から紹介されて買ってみました。
推薦されるだけのことはあります。バットマンシリーズの中でも最高です。
5位・息子が大好きで、いったい何十回、見せられたことやら・・
【お薦めランキング】
20.TAXI NY
19.デンジャラス・ビューティー2
18.カーズ
17.頭文字D
16.恋する遺伝子
15.バレットモンク
14.ワイルドスピード3
13.ダヴィンチコード
12.理想の恋人.com
11.トスカーナの休日
10.ミッションインポッシブル3
9.ステップフォード・ワイフ
8.プルーフ・オブ・マイ・ライフ
7.ダイアモンド・イン・パラダイス
6.宇宙戦争
5.Mr.&Mrs.スミス
4.バットマン・ビギンズ
3.トゥ・フォー・ザ・マネー
2.トランスポーター2
1.イーオン・フラックス
【ランクインならず、残念でした〜】
クライシス・オブ・アメリカ
ナイト・オブ・ザ・スカイ
アレキサンダー
ヴァン・ヘルシング
アイランド
【がっかりだよ〜】
ハイドアンドシーク
ザ・インタープリター
ディボース・ショウ
マッチスティック・メン
マイアミバイス
ステルス
【俳優・勝手にランキング】
(興行成績まったく関係無し。DVD購入時のガイドライン。
気に入った役者がいたら、役者検索で片っ端から見るようにしています)
男優
1.アル・パチーノ
2.アンソニー・ホプキンス
3.メル・ギブソン
4.ロバート・デニーロ
5.ピアース・ブロスナン
6.ロバート・デュバル
7.ダスティン・ホフマン
8.トム・ハンクス
9.バル・キルマー
10.ブラッド・ピット
11.ジェイスン・ステイサム
12.ヴィン・ディーゼル
13.ヒュー・ジャックマン
14.ジャック・ニコルソン
15.マシュー・マコノヒー
女優
1.シャーリーズ・セロン
2.ニコール・キッドマン
3.ダイアン・レイン
4.アンジェリーナ・ジョリー
5.ミラ・ソルビーノ
6.アシュレイ・ジャド
7.アネット・ベニング
8.ファムケ・ヤンセン
9.ジュリア・ロバーツ
10.クレア・フォラーニ
11.サンドラ・ブロック
12.クリスティン・スコット・トーマス
DVD検索Linkはこちら↓
17.頭文字D/
まあ、とにかく息子が大好きな映画です。86の疾走シーンは圧巻ですが、ドリフト中に片手で余裕は無いでしょう。この点は何度見ても気になります。
16.恋する遺伝子/
SELECT-POINT/女優・アシュレイ・ジャド
15.バレットモンク/
SELECT-POINT・製作/ジョン・ウー、男優/チョウ・ユンファ
ジョン・ウーとチョウ・ユンファの文字を見て、見ないわけにはいかないB級作品。ストーリーはイマイチだが、まあ、二人のファンなら、許すかな??
14.ワイルドスピード3/
SELECT-POINT・1も2も駄作だったが、さすがに3は東京ロケだし、
息子も見たがっているしと、買ったはいいが・・・
内容ボロボロ。イニシャルDのほうがまだまし。
しかし、上映回数によりこの順位。
東京でもこんなロケができるとは驚き!なので、その点は買い!
13.ダヴィンチコード/
いくら、トム・ハンクスが好きで、話題作と言っても、これじゃ・・
記憶に残りませんでした。ガッカリ。
12.理想の恋人.com/
SELECT-POINT・女優/ダイアン・レイン。
30代の恋愛コメディー。なかなか笑えます。
クールじゃないダイアン・レインもなかなか魅力的
11.トスカーナの休日/
SELECT-POINT・女優/ダイアン・レイン。
ストーリーは理想の恋人のほうが勝ち。
しかし、ダイアン・レインの魅力描写は、こっちの勝ち?
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