2005年2月 2日 (水)

【ストロボ・ジェネレーター】COMET/CBW-1200W/S   【今回の無駄遣い指数・・・20%】


今年初の購入撮影機材、海外ボルテージ対応のストロボジェネレーターです。
今まで海外ロケで大型ストロボを使用する場合は、レンタルをしていったのですが、
今回購入したものよりも旧式の物ゆえ、あまりに重く、たいへんな思いをしておりました。
そこで、今月の海外ロケに合わせ、思い切って購入してみました。
購入にあたり、比較検討したのが、最近流行りのモノブロックタイプの海外対応物です。
かなり、魅かれたのですが、一個あたりの重量もガサもかなりのもので、
2灯使用の場合は、ジェネレータータイプと大差なくなってしまいます。
しかも値段は、2灯揃えたら30万になってしまいます。
これなら、ヘッドは手持ちの物を使用するとして、ジェネレーターだけ買ったほうがずっとお得で、使い勝手も良さそうです。そんなわけで、憧れのモノブロックタイプは却下しました。
で・・
このあいだ、スタジオで使ってみました。
カタログ上のスペックを見て、わかってはいたものの、チャージが遅くてビックリしました。
さすがにCOMETのラインナップ上で一番の古株!他のジェネレーターに追いつけません。たかが1秒の差ですが、されど1秒です!
ポートレート撮影で1秒のタイムラグは致命的です。
しかも、現在の主流はデジタル環境を考慮してか、出力が1/32まで落とせるのに対し、1/4までしか落とせません。
なんともはや、お粗末なジェネレーターです。
しかしながら、海外用の変圧タイプは出荷数が少ないのですから、モデルチェンジもままならず、仕方ないのでしょう。
変圧器が入っていながら、このサイズで、デザインもシルバーメタリックでカッコよかったりしますから、良しとしますか。
無駄遣いではなかったと言っておきます。
どうか、もとがとれますように・・・
なお、昨年、後輩から使用上の注意点を尋ねられたことがありましたので、
あらためて触れておきます。
【このような変圧器付きのジェネレーターを200V以上の海外で使用する場合】
1.ヘッドのモデリングランプを220V用に交換すること。
2.ジェネレーター内のヒューズをメーカー指示のアンペアヒューズに交換すること。
3.旧式は電圧変換スイッチを220vに合わせる必要がありましたが、このモデルは自動で切り替わりますので、必要なくなりました。
4.ジェネレーターのACコードを延長する場合、延長コードは国内使用の物で大丈夫です。

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