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【HERS】6月号/オープンカーで別荘探し~軽井沢/光文社刊

【HERS】6月号/オープンカーで別荘探し~軽井沢/光文社刊
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Pblog049_img_0002_s Pblog050_img_0003_s リニューアルしてますます売れ行き好調のHERS
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。
今回は、軽井沢編です。
やや高めの物件が多いですが、
超お薦め物件目白押し!

撮影使用車輌/PEUGEOT 308CC Griffers
価格(国内価格未定)

【HERS/6月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「オープンカーで別荘探し」
文・今泉愛子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・三村 貴
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
ロケバス・森田隆広/ベルウッド
SpecialThanks
三雲仁、三雲葉子さんご夫妻
ロイヤルリゾート株式会社/川口/0120-98-2311
ハイランドリゾート/金川/0267-42-7991
軽井沢別荘NAVI/櫻井/0267-45-5228
(敬称略)

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【HERS】5月号/オープンカーで別荘探し~富士五湖/光文社刊

【HERS】5月号/オープンカーで別荘探し~富士五湖/光文社刊
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リニューアルしてますます売れ行き好調のHERS
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。
今回は、富士五湖編です。
ここにいい別荘地がありました。
別荘地としては、軽井沢なんかより相場が安いのに、
立地は最高だと思います。

撮影使用車輌/ミニクーパー コンバーチブル
価格・22,500ユーロ~(国内価格未定)

【HERS/5月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「オープンカーで別荘探し」
文・スーザン史子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・遠藤ユキ
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
ロケバス・森田隆広/ベルウッド
SpecialThanks
遠藤素夫、遠藤浩美さんご夫妻
東急リゾート株式会社/長峰/0120-109-653
ふじ企画株式会社/杉本/0555-62-3355
ビー・エム・ダブリュー株式会社/0120-55-3578(敬称略)

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【HERS】2月号/オープンカーで別荘探し~志摩/光文社刊

【HERS】2月号/オープンカーで別荘探し~志摩/光文社刊

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リニューアルしてますます売れ行き好調のHERS
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。

今回は、関西方面へ飛び、志摩エリアです。
志摩の先端にある合歓の郷。
ここにいい別荘地がありました。
それにしても、今回の西川ご夫妻、良かったなぁ・・
素敵なご夫婦でした。
ありがとうございました。

撮影使用車輌/BMW650i カブリオレ
価格・1,260万円~

【HERS/2月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「オープンカーで別荘探し」
文・今泉愛子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・イグレック
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
SpecialThanks
西川吉伸、西川典子ご夫妻
東急リゾート株式会社/関西営業部/杉村健治/0120-060-109
ビー・エム・ダブリュー株式会社/0120-55-3578(敬称略)

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【HERS】12月号/オープンカーで別荘探し~鎌倉逗子/光文社刊

【HERS】12月号/オープンカーで別荘探し~鎌倉逗子/光文社刊
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リニューアルしてますます売れ行き好調のHERS
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。

今回は、鎌倉&逗子&葉山。
池原さんご夫妻お薦めの葉山のVERDEは超おすすめのカフェです。
VERDE(ヴェルデ)/三浦郡葉山町堀内216-18/046-807-3977

撮影使用車輌/コンバーチブルコルベット
価格・875万円~

【HERS/12月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売

「オープンカーで別荘探し」
文・スーザン史子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・横田八重
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
SpecialThanks
池原進、池原美代子ご夫妻
明治地所鎌倉店/0467-43-1111
GMアジア・パシフィック・ジャパン/0120-711-276(敬称略)
VERDE(ヴェルデ)/三浦郡葉山町堀内216-18/046-807-3977

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【HERS】小さなお遣い04~鬼子母神/10月号/光文社刊

【HERS】小さなお遣い04~鬼子母神/10月号/光文社刊
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始まったばかりの「小さなお遣い」ですが、編集長交代による
内容大幅改編で、10月号で打ち切りとなりました。
残念ですが、これにて、終了。
もっと行きたい神社、いろいろあったのに・・・

この企画を通じて、ご興味を持たれた方は
斎藤理利亜さんのSiteにアクセスしてみてください。
素晴らしい神社ワールドが展開されています。
Siteのタイトルは「すべての謎を解く鍵は歴史のなかに」です。
http://www4.ocn.ne.jp/~riria/index2.html
さてさて鬼子母神。
雑司ヶ谷の鬼子母神です。
小さなお遣いは「すすきみみずく」
80歳を超えたおばあちゃんが今も一人で作られている逸品です。
盛大な夜祭りがあるという「鬼子母神御会式」の最終日は毎年10月18日
今年の秋は鬼子母神へ!
【HERS/10月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「小さなお遣い」雑司ヶ谷・鬼子母神
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ
SpecialThanks
鬼子母神
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20
音羽屋
東京都豊島区雑司ヶ谷3-14-9
(敬称略)

第0回(2008年5月号)/奈良/法華寺、手向山八幡宮
第1回(2008年6月号)/入谷・小野照崎神社
第2回(2008年7月号)/岡山・吉備津神社
第3回(2008年9月号)/堺・方違神社
第4回(2008年10月号)/雑司ヶ谷・鬼子母神
以上、掲載済み
今後の掲載予定はありません。
この企画を引き継いでくださる媒体募集中です。
ご興味のある編集者の方、ぜひぜひご連絡ください。


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【HERS】小さなお遣い03~方違神社/9月号/光文社刊

【HERS】小さなお遣い03~方違神社/9月号/光文社刊
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5月号で好評でした「小さなお遣い」が
6月号より連載企画となりました。
神社グッズコレクターでもある斎藤理利亜さんと神社を訪ねるこの企画。
面白いです。
何気なく見過ごし、買い過ごしている神社グッズにも、
さまざまなストーリーがあります。
そして和光で貴金属を扱ってきた目利きの齋藤理利亜さんに薦められてしまうと、
とびっきりの付加価値がつきます。
ありがたや~ありがたや~~~
伊勢や奈良の神社や寺の取材が多くなってきて
「神社カメラマン?」とまで言われはじめたタカヤマは
なにやら血が騒いでいます。

さて、今回9月号、第3回目は
大阪・堺市の方違神社。
小さなお遣いは「幸雞の鈴」
この神社はすべてをゼロに戻すパワースポットだそうである。

【HERS/9月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「小さなお遣い」大阪堺・方違神社
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ
SpecialThanks
方違神社・神山憲一
大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1
(敬称略)

第0回(2008年5月号)/奈良/法華寺、手向山八幡宮
第1回(2008年6月号)/入谷・小野照崎神社
第2回(2008年7月号)/岡山・吉備津神社
第3回(2008年9月号)/堺・方違神社
以上、掲載済み
第4回(2008年10月号)/雑司ヶ谷・鬼子母神
以上、掲載予定

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【HERS・8月号】特集・「銀座のお宝」「この手土産が福を招いてきました」/光文社刊

【HERS・8月号】特集・「銀座のお宝」「この手土産が福を招いてきました」/光文社刊

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今回のHERSはど〜んと銀座特集。
僕も少しばかり銀座を歩き、美味しいものを頂きました。
まわったところは・・・
銀座の銭湯・銀座湯
聖書の館・教文館書店
ビルに囲まれた小さな小さな神社・八官神社
火消しの大将・も組
和光
萬年堂
寿司幸本店
銀座鹿乃子
あけぼの
銀座千疋屋
タントマリー
ナチュラル&ハーモニック銀座
パティスリーミツワギンザ
DEL REY
鎌倉五郎本店
サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座
などなど。
お薦めは鎌倉五郎本店のモンブランです。美味い!
ほんとに美味しかったな〜〜〜

【HERS/8月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「銀座のお宝」「この手土産が福を招いてきました」
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
SpecialThanks
も組・組頭/中村達太郎
(敬称略)

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【HERS】7月号/オープンカーで別荘探し~山中湖/光文社刊

【HERS】7月号/オープンカーで別荘探し~山中湖/光文社刊
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光文社から創刊となりましたHERSも4号目
STORYの上の年齢層をターゲットにした婦人誌といったところでしょうか。
家庭画報や婦人画報よりも軽やかに、スタイリッシュに・・
それでいて内容は濃く!
STORYが40代をターゲットにしていたわけですから、
こちらは50代がターゲット?と思いきや・・
コアな年齢層は40代のようです。
50を超えてしまったからって、ばあさん雑誌を手にとるのはやめましょう。
これからはこれです!
タカヤマの担当は「オープンカーで別荘探し」
毎回、素敵なご夫婦に売り出し中のお薦め別荘を見ていただく企画です。
車は必ずオープンカー。視界が広いから周辺の環境がバッチリ見える!という狙いだそうです。

今回は、山中湖。
前回の軽井沢のような高級別荘地に手が届かない人クラスが多いとのことですが、
軽井沢に興味のない僕なんかにとっては、こっちのほうがず〜っと魅力的!
東名高速や中央高速に乗ってしまえば、あっというまで到着。
でっかく見える富士山を独り占め??
今回のお薦めは2000万以下で買えてしまうクラフトマンコテージ山中湖。
これはいい!
ちっちゃいながらも、しっかりできた作り。
夫婦二人で別荘スタートするには、お手頃です。

撮影使用車輌/BMW120i
価格・434万円〜

※次号の「オープンカーで別荘探し」は、スケジュールの都合で、
撮影できませんでしたので、タカヤマはお休みです。その次をお楽しみに〜

【HERS/7月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売

「オープンカーで別荘探し」
文・スーザン史子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・後田睦子
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ(エス・デザイン)
SpecialThanks
山田秀雄、山田佳代ご夫妻
富士急行株式会社グループ事業部/0120-232-236
ふじ企画株式会社山中湖店/0555-62-3355
ビー・エム・ダブリュー株式会社/0120-55-3578(敬称略)

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【HERS】小さなお遣い02~吉備津神社/7月号/光文社刊

【HERS】小さなお遣い02~吉備津神社/7月号/光文社刊
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5月号で好評でした「小さなお遣い」が
6月号より連載企画となりました。
神社グッズコレクターでもある斎藤理利亜さんと神社を訪ねるこの企画。
面白いです。
何気なく見過ごし、買い過ごしている神社グッズにも、
さまざまなストーリーがあります。
そして和光で貴金属を扱ってきた目利きの齋藤理利亜さんに薦められてしまうと、
とびっきりの付加価値がつきます。
ありがたや~ありがたや~~~
伊勢や奈良の神社や寺の取材が多くなってきて
「神社カメラマン?」とまで言われはじめたタカヤマは
なにやら血が騒いでいます

さて、今回7月号、第2回目は
岡山県の吉備津神社。
小さなお遣いは「吉備津こまいぬ」
桃太郎の優しき家来たちかと思いきや・・・
鬼の首を食べたとまで言われる強者の犬。
そんな風には見えないかわいいこまいぬ3点セット。
てびねりの優しい風合いが魅力です。
忘れてはならないのが、この神社のお釜殿。
「鳴釜神事」と言われる興味深いお祈り。
鬼のドクロが埋められたと言われる釜の上でお米を入れた器を振ると・・
鬼のうなり声のような音が聞こえてくるとか。
実際に聞いてみると、鬼とは思えないものの、ごぉーっと低く太い音が響き渡った。
この音が鳴れば、願い事がかなうそうだ。

【HERS/7月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「小さなお遣い」岡山・吉備津神社
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
SpecialThanks
吉備津神社・上西謙介
岡山市吉備津931
(敬称略)

第0回(2008年5月号)/奈良/法華寺、手向山八幡宮
第1回(2008年6月号)/入谷・小野照崎神社
第2回(2008年7月号)/岡山・吉備津神社
以上、掲載済み
第3回(2008年8月号)/堺・方違神社
第4回(2008年9月号)/
以上、掲載予定

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【HERS】小さなお遣い~小野照崎神社/6月号/光文社刊

【HERS】小さなお遣い~小野照崎神社/6月号/光文社刊
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5月号で好評でした「小さなお遣い」が
6月号より連載企画となりました。
神社グッズコレクターでもある斎藤理利亜さんと神社を訪ねるこの企画。
面白いです。
何気なく見過ごし、買い過ごしている神社グッズにも、
さまざまなストーリーがあります。
そして和光で貴金属を扱ってきた目利きの齋藤理利亜さんに薦められてしまうと、
とびっきりの付加価値がつきます。
ありがたや~ありがたや~~~
伊勢や奈良の神社や寺の取材が多くなってきて
「神社カメラマン?」とまで言われはじめたタカヤマは
なにやら血が騒いでいます。

さて、今回6月号、第一回目は
東京、入谷の小野照崎神社。
そして、輝かしい第一回目のお遣いは
「蛇土鈴」
ちなみに「へびどれい」と読むそうです。
この蛇土鈴は、毎年行われる「お山開き」(6/30〜7/1)の二日間にのみ授与されるというありがたきもの。
水神様のお遣いと言われる蛇の鈴をいただけば、身も心も清らかになるかもしれません。
次号は岡山の吉備津神社です。
ご期待ください。

【HERS/6月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「小さなお遣い」入谷・小野照崎神社
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
SpecialThanks
小野照崎神社
(敬称略)

第0回(2008年5月号)/奈良/法華寺、手向山八幡宮
第1回(2008年6月号)/入谷・小野照崎神社
以上、掲載済み
第2回(2008年7月号)/岡山・吉備津神社
第3回(2008年8月号)/堺・方違神社
第4回(2008年9月号)/
以上、掲載予定

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