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手書きメモを文字データに変換!恐るべしエム・ブイ・ペン!

まずはこちらをClick!


残念です。
すごく残念。
こんないいものが出たのに・・・
Macでは使えない。
チクショ〜〜
あんまり悔しいので、持っているBlogすべてに書き込むことにしました。
ウィンドウズユーザーの方はぜひ!
Macユーザーのかわりに使ってみてください。

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【小学館・SooKタダ読みキャンペーンのお知らせ/いよいよ明日から】

【小学館・SooKタダ読みキャンペーンのお知らせ/いよいよ明日から】

小学館からの通達により再掲載です。
下記のSooKが年末年始のタダ読みキャンペーンを実施することとなりました。
WOWOWのスクランブル放送のようなもので、広く皆さまに知っていただこうということらしいです。
この機会にぜひ、SooKをお楽しみください。

《期間》2007年12/28正午〜2008年1/7正午まで
《内容》期間中の最新号7誌がすべてタダ読み
《方法》http://www.magsook.jp/ から入り、「タダ読みキャンペーン」入り口から特設ページへ

【フォーマルの流儀】再掲載
2007.Vol.07/ギネスも認定 沖縄の「塩」は世界一/小学館Magazine'sSook
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小学館のMagazine's Sookはネットで楽しむ雑誌です。
月額787円で7冊まとめ読みできる新たな試み。
そして、これらはやがてMook化されて書店にならぶらしいです。
なんとも新しい商法ですが、じつに効率的です。
さてさて、僕はその中の一つの雑誌「フォーマルの流儀」という雑誌でたまにお世話になっています。
前回は「鹿児島の福山黒酢」でした。

そして今回は表紙、巻頭特集の「ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一」でお世話になりました。
沖縄の塩はいいものがたくさんありますが、そのなかでも「ぬちまーす」
これは皆さんご存知かと思います。
我が家でも、よく使っています。
そのぬちまーすの工場見学をしてきました。
社長からいろんなお塩のお話をうかがい、
塩の大切さをあらためて考えさせられました。
僕は岩塩党だったのですが、ミネラルのことを考えると、
やはり海の塩!どうもこれにつきるようです。
そもそも生命は海から産まれたわけですしね。
とりあえず、このMagazine、ネット上で軽い立ち読みもできます。
もし、気になる雑誌があるようでしたら、登録してみてください。
入り口はこちら
http://www.magsook.jp/

【フォーマルの流儀/2007.Vol.07】
小学館Magazine'sSook/月額¥787/発売日・各誌金曜日
「表紙」「ギネスも認定!沖縄の「塩」は世界一」
編集/文・新家美佐子
撮影・高山浩数
構成・長沢明(+code)
編集長・今井田光代
デザイン・麻生順一
(敬称略)

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【フォーマルの流儀】2007.Vol.07/ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一/小学館Magazine'sSook

【フォーマルの流儀】2007.Vol.07/ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一/小学館Magazine'sSook

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【フォーマルの流儀】2007.Vol.07/ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一/小学館Magazine'sSook

小学館のMagazine's Sookはネットで楽しむ雑誌です。
月額787円で7冊まとめ読みできる新たな試み。
そして、これらはやがてMook化されて書店にならぶらしいです。
なんとも新しい商法ですが、じつに効率的です。
さてさて、僕はその中の一つの雑誌「フォーマルの流儀」という雑誌でたまにお世話になっています。
前回は「鹿児島の福山黒酢」でした。
そして今回は表紙、巻頭特集の「ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一」でお世話になりました。
沖縄の塩はいいものがたくさんありますが、そのなかでも「ぬちまーす」
これは皆さんご存知かと思います。
我が家でも、よく使っています。
そのぬちまーすの工場見学をしてきました。
社長からいろんなお塩のお話をうかがい、
塩の大切さをあらためて考えさせられました。
僕は岩塩党だったのですが、ミネラルのことを考えると、
やはり海の塩!どうもこれにつきるようです。
そもそも生命は海から産まれたわけですしね。
とりあえず、このMagazine、ネット上で軽い立ち読みもできます。
もし、気になる雑誌があるようでしたら、登録してみてください。
入り口はこちら
http://www.magsook.jp/

この特集の僕の部分は全22ページ掲載なのですが、会員制のネットMagazineということで、
ここでは全部をお見せできません。お塩にご興味のある方はぜひ、ご登録くださいませ。


【フォーマルの流儀/2007.Vol.07】
小学館Magazine'sSook/月額¥787/発売日・各誌金曜日
「ギネスも認めた沖縄の「塩」は世界一」
編集/文・新家美佐子
撮影・高山浩数
構成・長沢明(+code)
編集長・今井田光代
デザイン・麻生順一
(敬称略)

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Siteリニューアル簡単マニュアル4

【Photoshopで加工/Flash用にダウンサイズ】

まずはオリジナル画像を開く。
画像解像度→指定サイズにする(幅400pixel、高さ300pixel)横位置写真の場合は、成り行きでカットされる部分が少ないと思われるので、縦横比固定を解除して、400、300の数値をダイレクト入力。解像度が極端に大きくなっている場合は最高を350、最低で75くらいまでの数値で設定。
この数値の差にさほど差はない。これでOKボタンをクリック。

次にカンバスサイズを開き、数値表記をpixelにチェンジ。
pixelにチェンジした時点で、幅400、高さ300の数値が入っていることが確認できればOK。

次は「Webおよびデバイス用に保存」を開き、そこに出現した4枚の画像のうち、元画像を除いた3枚で一番高画素のものを選択。今回は、ファイルサイズを40から50k見当で、画質を選択することにする。アップロードする100枚の画像の個々のファイルサイズにバラつきがあっても問題無し。
プログレッシブチェックはずすこと。これで、OK。

保存先はFlash素材を置いてある階層へ保存。
ファイル名は1から100までの通し番号をつける。
画像処理済みのオリジナル画像が画面上に残るが、これは保存せずに閉じる。
この際、うっかり、保存ボタンを押すと、オリジナル画像を低解像度化してしまうことになるので、要注意!これがいちばん肝心。
画像のWeb用処理が終わったら、リモートサイトへアップロード!
これで、終了。

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Siteリニューアル簡単マニュアル3

【Galleryの作成】
いわゆるフォトアルバムってやつです。
これをスクロールタイプのファイルにまとめるには、何が良いのか??
やはり、Flash素材でしょう。しかし、これまた、検索しても、
コメントを大量に載せられるFlash素材が無い!
格好悪い!
それならば、Photoshopでやってみるかということで、挑戦。
Photoshopならば、一個のフォルダーに突っ込んである大量のデータを一気にアルバムにしてくれます。ですが・・・
Photoshopでコメントを載せる場合、コメントを個々のファイル情報に書き込まなければなりません。これを一枚、一枚、やってみてから、わかった恐ろしい事実。
なんと、文字制限があったのです。
大量の文字を入れ込むと、スクロールしないのです。
これまた、大失敗。
結局、もう一度、Flash素材検索を一巡し・・・
ようやく巡り逢った秀逸なFlash素材。
しかも、カスタマイズがその他の素材よりも、わかりやすそう。
この素材に決めました。
そこで始めたカスタマイズ。
カスタマイズと言うと、セレクターを使用して、何となく自分好みのボタンを選んで、
フォントを選んで、色を決めて、そんでもって最後に決定ボタンをポン!って感じですよね。
しか〜し、このFlash素材の世界はそんなに甘くありませんでした。
ようは、プログラムの書き換えです。
ちょっと拝借します(ご提供者の方、すみませ〜ん)
&btNum=100&
&scSpd=50&
&bkc=000030&
&img0=0.jpg&
&img1=1.jpg&
&img2=2.jpg&
&img3=3.jpg&
&img4=4.jpg&
&img5=5.jpg&
&img6=6.jpg&
&img7=7.jpg&
&img8=8.jpg&
&img9=9.jpg&
&img10=10.jpg&
&img11=11.jpg&
&img12=12.jpg&
&img13=13.jpg&
&img14=14.jpg&
&img15=15.jpg&
&img16=16.jpg&
&img17=17.jpg&
&img18=18.jpg&
&img19=19.jpg&
&img20=20.jpg&
&img21=21.jpg&
&img22=22.jpg&
&img23=23.jpg&
&img24=24.jpg&
&img25=25.jpg&
&img26=26.jpg&
&img27=27.jpg&
&img28=28.jpg&
&img29=29.jpg&
&img30=30.jpg&

&tx0=<FONT COLOR="#FFAA00">Reminiscence_Gallery
使用方法<FONT COLOR="#a09000">下部のスライド部分にカーソルを置くことで、コントロールができます。カーソルを左右の縁に置きますとスクロールの速度が速くなり、逆に中央に置きますと、遅くなり、選択がしやすくなります。ターゲットのサムネールをクリックすれば、メインテーブルに写真がセッティングされます。&

&tx1=<FONT COLOR="#FFAA00">【1.ハワイ島/マウナケア山頂】海外ロケに出ると必ず、朝焼け、夕焼けを撮影するようにしています。おかげで滞在中は毎日が睡眠不足状態ですが、マウナケアは世界一お気に入りの場所。いくらでも、何枚でも撮影したいところです。&

&tx2=<FONT COLOR="#900000">【2.オアフ島/アラモアナビーチパーク】沈む夕陽ををきれいに写し込んだ海。彼はこれから潜ろうと、水中メガネの曇りとりをしています。&

と、まあ、こんな感じです。
これが作成済みのFlash素材swfを動かすためのプログラムなのですが、

【&img1=1.jpg&】この中の1という数字2個。これはFlash素材のスライドスペース1番に1という数字を付けたjpg画像が入るというコマンド。これを自分の掲載したい写真の数分、打ち込む。
【&tx1=<FONT COLOR="#FFAA00">【1.ハワイ島/マウナケア山頂】海外ロケに出ると必ず、朝焼け、夕焼けを撮影するようにしています。おかげで滞在中は毎日が睡眠不足状態ですが、マウナケアは世界一お気に入りの場所。いくらでも、何枚でも撮影したいところです。&
これは1番の写真に対するコメントスペースのカスタマイズ。フォントカラーは16進法のカラーチャートをネット上で検索し、自分の好きな色番号を選んで、=のあとに書き込む。
カラーチャートサンプルは下記
http://members.edogawa.home.ne.jp/pretty_drops/color.htm
そのあとは日本語でOK。&まで挿入可能。ただし、文字数に制限あり。
この作業を100枚の写真分、書き込まなければならない。
書き終わったら、リモートサイトへtxtファイルとして、アップロード。
これと同様にアップロードしなくてはならないのが、素材のswfファイルとhtmlファイル。それに加え、同階層に100枚分のjpg画像をアップロード。
その際、画像のサイズに制限があるので、Photoshopで加工が必要。

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Siteリニューアル簡単マニュアル2

【Menuの作成】

次はサイト全体に設置するメニュー作り。
今まではGoLiveCSを使って、フレーム形式を構成していたが、
DreamweaverCS3では、簡単にできそうもない。
CSSを理解すれば、できそうなことはわかるのだが、そのレベルから先へ、どうしても進めない。
とりあえず最初に作ったメニューがSpryのメニューバーを使用した簡易なもの。
すべてのメニュー項目を打ち込み、リンク先まで指定して、うまくできた。
しかし、ダサい。
Flashが使えるDreamweaverCS3なのに、動かないメニューを作ってどうする??
しからば・・・
またネット検索。
「Flash素材」の「メニュー」である。
今回、何百もリストアップされたランキングをすべて閲覧、検証。
無い!無いのです!!!
センスの良いFlashメニューは、カスタマイズできるメニュー項目が少なく、50もある僕のメニュー項目は乗せきれない。
仕方なく、FlashCS3でもう一度、作成トライ。しかし、またも断念。
それならば、FireworksCS3を使ってみよう!
ということで、FireworksCS3を使って、メニューができました。
FireworksCS3で構成ができたら、パブリッシュ。
ここで、書き出しウィザードを使用して、書き出せば、OK。
あとはDreamweaverCS3のファイル上にFireworksHTMLとして、乗っければちゃんと動きます。
メニューはこちら。
http://homepage3.nifty.com/takayama-photo/main_original_html/top_menu2nd.html

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Siteリニューアル簡単マニュアル1

先にご報告した通り、現在、メインサイトの再構築中です。
ここでは、自分用の記録として、その手順を説明してみます。
最初にお断りしておきますが、
ここから先の内容はやや専門的なお話となりますので、
Siteをご自分で作成していらっしゃらない方には、まったく無用なお話です。
また、僕レベルのパソコン使いは、Webデザイナーの方から見れば、
中の下くらいのレベル。
プログラマーの方からすれば、下の下のレベルです。
そういった専門の方が、運悪くこのブログに辿り着いてしまった場合は、どうかどうか、笑いとばしてやってください。
この記事は、あくまでも僕レベルの初心者向けとなります。
そういった方のご参考になれば、幸いです。
まだ試作段階ゆえ、公表は早いのでしょうが、参考までに、その都度、URLをつけておきますので、見てやってください。
なお、フリー素材を提供してくださったサイト管理者の方、アクセス解析などから、こちらへお越しいただき、恐縮です。
使用させていただいた旨、お伝えすべきだと思っておりますが、
まだ試作ゆえ、お許しください。
移転が完了しましたら、連絡させていただきます。
では、本題です。

「Siteの再構築」
【使用ソフト/今まで】
「Adobe GoLiveCS」
【使用ソフト/これから】
「DreamweaverCS3」
「FlashCS3」
「FireworksCS3」
「PhotoshopCS3」
「BridgeCS3」

【買ったマニュアル本】
「AdobePhotoshopCS3マスターブック」
「FlashCS3professionalマスターブック」
「DreamweaverCS3スーパーリファレンス」
「Web標準の教科書(XHTMLとCSSでつくる正しいWebサイト)」
「FLASH HACKS(プロが教えるテクニック&ツール100選)」

まず、考えたのが、GoLiveCSからDreamweaverCS3へのデータ変換。
これは失敗。
次に考えたのが、現状のリモートサーバーからのダウンロード。
DreamweaverCS3に読み込んだものの、互換性の問題が多々あり、これまた断念。
そこで、DreamweaverCS3を使って、いちから出直し。

まずは・・・

【index.htmlの作成】

新規作成で、index.htmlページの作成。
ここにFlash素材を入れ込むために、FlashCS3を使って、素材作り。
しかし、なんとしても、作れない。
たった一個のWelcomeソース一つが作れない。
FlashCS3でつまづく。
そこで、ネットサーフィン。キーワードは「Flash素材」
これでひっかったフリー素材サイトをしらみつぶしに検証する。
この作業は、GoLiveCS時代、animationGIF素材を探すためにやったことなので、抵抗は無し。
しかも、数ある素材サイトのなかでも、Flash素材を扱っているところは半分にも満たない。
そのため、取捨選択の余地もあまり無し。
一つ、見つかったので、その素材を埋め込んでみる。
これは意外にも簡単に動いた。
Flashビギナーとしては、使用するhtmlファイルと同様の階層にその素材用のswfファイルとhtmlファイル、さらには画像ファイルなども置いておかなければいけないという点に閉口した。
そのシンボルのサイズ自体はjpgやgif物と同じなのに、
動くか動かないかの違いだけで、必要ファイル数が変わるという点である。
簡単に言ってしまうと・・・
静止シンボルはjpg、gifなどの拡張子がついたファイルが1個だけでよく、
Flash系シンボルは最低でも3種類の拡張子がついたファイルが2〜3個以上なければ動かない、機能しないということになる。
まあ、ともかく、これで最初のindexページはなんとかかたちが整った。
indexはこちら。
http://homepage3.nifty.com/takayama-photo/
使用素材提供元
http://satisfydesire.com/

続きは別項で・・

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「川津祐介の下手美味!ご馳走」

特別書き下ろし!
撮り下ろし!
「川津祐介の下手美味!ご馳走」
いよいよ動き出しました。
僕のSite・Reminiscence...本体より入れますので、ぜひご覧ください。
陶芸家としても有名な川津祐介さんの自家製陶器に盛りつけられたご馳走をレシピとともに紹介していく贅沢なページです。
出版物よりも先!
Hetauma_s016ss Site掲載最優先!
【食いしん坊万歳】五代目として、ご活躍された経験をもとに、
秘伝のテクニックを惜しげもなく紹介する太っ腹企画!
ご期待ください!

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オランダ「チーズの村里へ」

【JAL/Agora/06.1月号 & JFN.Web-Site/世界カルチャー紀行Vol.7】
こちらのページもまったく更新していませんでした。
JAL、ダイナース、DCなどのカード雑紙「Agora」(06・1月号)巻頭に掲載されていましたオランダ取材「チーズの村里へ」がJFN提供のWebSite「世界カルチャー紀行」に転載されましたので、PC上でご覧いただけます。
Vol.7がオランダ、Vol.2はその前のハワイの記事になります。
オランダの写真は僕のGalleryでも掲載予定でしたが、まだ準備が整っておりませんので、
ぜひこちらをご覧ください。美しいWebデザインです。(^_^;)

http://reco.jfn.co.jp/travel/culture/index.html

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世界カルチャー紀行/聖なる木の伝説

今年の3月にHawaiiでコアの木の撮影(JALのAgora・2005年8月号に掲載済み)をしてきたのですが、
その誌面の完全転載が決定し、JFN提供のWebSite・世界カルチャー紀行Reco「Vol.2/聖なる木の伝説」で全面を見ることができるようになりました。ご興味がありましたら、ぜひ!
URLはこちら。下記をコピーの上、ブラウザのアドレスバーにペーストしてみてください。
http://reco.jfn.co.jp/travel/culture/index.html

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