飛鳥・奈良

【CREA6月号/佐伯チズさんとめぐる飛鳥・奈良/文藝春秋刊】

【CREA6月号/佐伯チズさんとめぐる飛鳥・奈良/文藝春秋刊】
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JR東海と近鉄の共同タイアップ企画。
佐伯チズさんと飛鳥、奈良に行ってきました。
飛鳥、奈良の良さを堪能できる8ページ。
最新情報満載です。

【CREA6月号/佐伯チズさんとめぐる飛鳥・奈良/文藝春秋刊】
文藝春秋刊/¥630/発売日・2009.5/6
「佐伯チズさんとめぐる飛鳥・奈良」
文・寺田直子
撮影・高山浩数
編集・井崎 彩

SpecialThanks
株式会社チズコーポレーション/水井真理子
東海旅客鉄道株式会社・広報室/松本洋平・増田智江
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/堀田和希 松本直子
近畿日本鉄道株式会社 東京支社/伊藤剛志
株式会社近鉄ホテルシステムズ
株式会社メディアート・東京支社広告事業部/斉藤由紀
奈良ホテル


秋篠の森
萩王
今西本店

(敬称略)

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【新緑の奈良を歩くby 城之内ミサ/週刊文春5月1日・8日GW特大号】

【新緑の奈良を歩くby 城之内ミサ/週刊文春5月1日・8日GW特大号】
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奈良と言えば、仏像!
仏像と言えば、みうらじゅん!
と、前にも言いましたが・・・
もう一人、忘れてはなりませぬ。
作曲家の城之内ミサさん。
奈良の平城遷都1300年記念事業協会評議員にして、
平城遷都1300年記念事業音楽広報大使!
興福寺の東金堂内にオーケストラを集めて、
薬師如来像の前でタクトを振れる人なんて、ほかにはおりません!
ユネスコ平和芸術家として、世界各地で
世界遺産トーチランコンサートを敢行しているお忙しいなか、
奈良まで二回も足を運んでいただきました。
鹿にベロベロとなめられながらも、
雨に濡れながらも、
ご協力いただき、ありがとうございました!
昔から優しく、明るいミサさんではありますが、
あの気まぐれな鹿を相手に、ベストショットを撮らせてくださるなんて!
さすがです!
今回の奈良の旅は、いわゆる奈良駅前のメジャースポットだけでなく、
飛鳥にも足をのばしています。
新緑にはまだ早い時期の撮影で、
「新緑の表現」を求められたたいへんな撮影でしたが、
飛鳥の素晴らしさにあらためて感動!
伊勢のおはらい町の雰囲気が、町中に普通に存在してると知ったら、
行きたくなりませんか?
目からウロコが落ちる?蕎麦(海老ろし蕎麦)を発見して、二回も食べちゃいました。
お伊勢の次は奈良です!
「そうだ、奈良へ行こう!」

じゃなくて・・・

「うましうるわし奈良!」

奈良の旅詳細はこちらから

【週刊文春5月1日・8日GW特大号】
文藝春秋刊/¥360/発売日・2008.4/24
JR東海VS近鉄タイアップ【新緑の奈良を歩く】
文・城之内ミサ
撮影・高山浩数
編集・宮島政子
デザイン・田中秀典(クレッセント)
取材、構成・加賀美智子

Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/重田洋・松本洋平
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
近畿日本鉄道株式会社・東京支社/伊藤剛志
株式会社メディアート・東京支社・広告事業部/斉藤由紀
株式会社アワーソングス クリエイティブ・制作部/赤澤寿則

取材協力
春日大社・教化課/秋田真吾
飛鳥資料館
石舞台古墳
橘寺
山帰来(蕎麦)/豊田政信
高市郡明日香村飛鳥66-1/0744-54-3218
営業日・毎週木曜〜日曜/11:30〜14:30

【タカヤマのFavorite城之内ミサ】

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【マイ寺を探す旅byみうらじゅん/週刊文春1/24号/奈良】

【マイ寺を探す旅byみうらじゅん/週刊文春1/24号/奈良】
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奈良と言えば、仏像!
仏像と言えば、みうらじゅん!
仏像をかっこよく語らせたら、みうらじゅんさんの右に出る人はいないでしょう。
仏像の評論家は数多くいらっしゃるんでしょうが、みうらじゅんさんほど、
仏像を好きにさせてくれる評論家はいないはず!
みうらさんの熱い仏像話を聞けば、あなたも仏像の虜!
まちがいなし!
そして、伊勢ブームの次に来るのは・・・
奈良ブーム!!!!
今年は奈良が熱い!!!
なんで、タカヤマがこんなにエクスクラメーションマークを多様して語るのか????
タカヤマも奈良にはまりそう!!
いや、奈良にはまったようなのです!!!!
奈良はいいぞ〜〜〜〜!!
なにがいいかって????
空いている!!
今なら、まだ空いている!!!
「京都・奈良」と修学旅行生のように一括りにしませんように!!!
京都と奈良は根本的に違います。
なぜなら・・・
JR東海の新幹線・京都駅を降りて、ちょっとタクシーを飛ばせばすぐにたどり着けるお寺さんとは違います、奈良は!!
都内からの距離はそんなに違わないのに、行くのがめんどくさい!!
とにかくめんどくさいですわ!
だから空いているんですよ、きっと。
でも・・・
でもです!!
行った先には、魅力的な奈良の大和路が待ってます!
いいですよ〜〜〜!
奈良!
美味いモノはないかもしれん!
鹿に噛まれるかもしれん!
でも、いいんです、奈良は!
みうらさんに聞いてみました。
「京都産まれのみうらさんから見て、奈良ってどうですか?」
と。
「奈良は最高です!奈良に引っ越したいくらいでしたよ」
ですって。
そりゃ、そうか・・・
仏像フリークのみうらさんですもんね。
でも・・・
仏像好きでなくても、魅力的な奈良!!!
とにかく、修学旅行以来、行ってない奈良にもう一度、行ってみてください!
大人の大発見があるはずです、きっと。


【週刊文春1/24号】
文藝春秋刊/¥320/発売日・2008.1/17
JR東海タイアップ【マイ寺を探す旅】
文・増田晶文
編集・宮島政子
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/重田洋・松本洋平
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/堀田和希
取材協力
西大寺
海龍王寺
秋篠寺
【みうらじゅんの仏像探訪記】
http://nara.jr-central.co.jp/campaign/saidaiji/special/miurajun.html

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【未来を照らすVol.18/興福寺/週刊新潮・文春9/13号】

【未来を照らすVol.18/興福寺/週刊新潮・文春9/13号】
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日本全国へ電源供給をし続けているJ-POWER(電源開発株式会社)
この電源開発の電力を役立て、ライトアップを行っている日本各地の文化遺産を訪ねるこの企画。
今年度の第6回(Vol.18)は奈良の興福寺です。
僕が駆け出しの頃、初掲載になった写真が奈良の寺社仏閣たちでした。
奈良は20年ぶり。感動もひとしおです。
日が暮れるのを待ち、いざ撮影。
何十頭も集まっていた鹿もいっしょに撮影しようとした瞬間・・
一頭の鹿が、動き出しました。
するとどうでしょう、また一頭、また一頭・・・
ゆっくりと、静かに移動を始めました。
松尾さんはこの光景を「不思議な巡礼を見た」と表現されました。
まさにその通り。
素敵な光景を見させていただきました。

掲載は毎月、上旬の週刊新潮と週刊文春に同時掲載となります。
次回は熊本城です。

今後の掲載ラインナップ。

10月/Vol.19・熊本・熊本城(撮影済み)
11月/Vol.20・宮城・五大堂(撮影済み)
12月/Vol.21・福島・大内宿(撮影済み)
1月/Vol.22・長野・善光寺(撮影済み)
2月/Vol.23・栃木・カトリック松が峰教会
3月/Vol.24・静岡・浜松城(撮影済み)

【未来を照らすVol.18/興福寺/週刊新潮・文春9/13号】
新潮社・文藝春秋刊/¥320/発売日・9/6
電源開発タイアップ【未来を照らすVol.18/興福寺】
文・松尾秀助
編集・田中秀典(クレッセント)
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)

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