【AIRLINE/2008年11月号】表紙・綾瀬はるか、田辺誠一/イカロス出版刊
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【月刊エアステージ/2008年11月号】表紙・キャセイパシフィックCA/イカロス出版刊
月刊エアステージとは・・・
【この説明は前回同様、今後、毎回、冒頭にコピペし続けます(^^ゞ】
スッチー(今はCAと呼ばなくちゃいけませんね)のバイブル雑誌があることをご存知でしょうか。
リニューアル前はその名も「スチュワーデスマガジン」
リニューアル後は現在の「エアステージ」となっています。
この雑誌はCAを目指す女性は必ずと言って良いほど読んでいる。
と言いますか・・・
読まないとCAになれない!とまであがめ立てられる雑誌のようです。
昔、本屋のアルバイトをしていた僕の助手も
「きれいな人しか買わない雑誌。これをレジに持ってくる人はみ~んなキレイなお姉さんでした」と言っています。
そして、CAファッションの流行りはこの雑誌が提唱しているのだそうです。
そしてさらに・・・
この編集部が読者モデルとして誌面に取り上げた人は必ず、CAとして合格しているそうです。
2008年・11月号の表紙はキャセイパシフィック航空。
言わずと知れた香港の航空会社。
僕も中国返還前はずいぶんとお世話になった航空会社の一つです。
モデルはCAの鎌田裕美さんとFAの入江良昭さん。
鎌田さんはキャセイのPRモデルでもあるので、
フライト業務だけでなく、PRのためにも東奔西走するスーパーCA。
その弟分にあたる入江さんは、お茶目なナイスガイ。
でも、気弱なのか、厚顔なのか・・・・
撮影終了まで、結局、その正体はわかならかったミステリアスガイでもありました。
慣れない撮影、お疲れさまでした〜〜
【月刊エアステージ 2008年11月号】
イカロス出版刊/¥900/発売日・2008年9/28
「表紙・表紙モデルインタビュー」
モデル・キャセイパシフィック航空CA/鎌田裕美、FA/入江良昭
文・川本多岐子
撮影・高山浩数
ヘアメイク・天野池春
(敬称略)
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始まったばかりの「小さなお遣い」ですが、編集長交代による
内容大幅改編で、10月号で打ち切りとなりました。
残念ですが、これにて、終了。
もっと行きたい神社、いろいろあったのに・・・
この企画を通じて、ご興味を持たれた方は
斎藤理利亜さんのSiteにアクセスしてみてください。
素晴らしい神社ワールドが展開されています。
Siteのタイトルは「すべての謎を解く鍵は歴史のなかに」です。
http://www4.ocn.ne.jp/~riria/index2.html
さてさて鬼子母神。
雑司ヶ谷の鬼子母神です。
小さなお遣いは「すすきみみずく」
80歳を超えたおばあちゃんが今も一人で作られている逸品です。
盛大な夜祭りがあるという「鬼子母神御会式」の最終日は毎年10月18日
今年の秋は鬼子母神へ!
【HERS/10月号】
光文社刊/¥950/発売日・毎月12日発売
「小さなお遣い」雑司ヶ谷・鬼子母神
文・齋藤理利亜
撮影・高山浩数
編集・小早川徳治
デザイン・鈴木マサユキ
SpecialThanks
鬼子母神
東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20
音羽屋
東京都豊島区雑司ヶ谷3-14-9
(敬称略)
第0回(2008年5月号)/奈良/法華寺、手向山八幡宮
第1回(2008年6月号)/入谷・小野照崎神社
第2回(2008年7月号)/岡山・吉備津神社
第3回(2008年9月号)/堺・方違神社
第4回(2008年10月号)/雑司ヶ谷・鬼子母神
以上、掲載済み
今後の掲載予定はありません。
この企画を引き継いでくださる媒体募集中です。
ご興味のある編集者の方、ぜひぜひご連絡ください。
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【月刊文藝春秋10月号/大和ハウス工業・記憶に残るあの街、この路地~谷中銀座】
《ハウジングメーカーとしてメキメキ頭角を現してきた大和ハウス工業株式会社。
大和ハウスが提唱するのは「未来に残る家を残したい」地球に優しい家。
その願いを込めてスタートした連載タイアップがこれ!
「シリーズ記憶に残るあの街、この路地」》
6月号からスタートしたこの新企画。
「シリーズ記憶に残るあの街、この路地」の第5回は
谷中ぎんざの夕焼けだんだん。
タイトルは「夕やけだんだんから谷中ぎんざを見下ろせば」
通称「谷根千(やねせん)」
言わずと知れた谷中、根津、千駄木エリアの総称です。
この界隈のファンは数多く、わざわざ移り住んでしまう人もいるくらい。
なかでも人気の高いのが「谷中ぎんざ」
僕の友人なんて、自宅を鎌倉に構えながら、谷中ぎんざの魅力にとりつかれて、
この商店街に寝泊まり用の部屋を借りています。
よくTVにも登場する有名なお肉屋さんも二軒あるし、
後藤の飴も、この谷中ぎんざにあります。
そして、この谷中ぎんざを見下ろせる階段が
「夕やけだんだん」
自転車を押しながら通行する人も多い生活必需道路。
夕暮れ時の夕やけだんだんは、用もないのに、歩いてみたくなる
魅力的な階段です。
この企画の趣旨は「昭和の匂いが残る街角の撮影」
東京23区限定で、古き良き風情が残る街並み、路地をご存知の方はご連絡ください。
【月刊文藝春秋2008年10月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月10日
大和ハウス工業タイアップ【記憶に残るあの街、この路地~谷中銀座】
文・松尾秀助
編集・杉下一浩
撮影・高山浩数
デザイン・大久保裕文(ベター・デイズ)
Special Thanks(敬称略)
大和ハウス工業株式会社・総合宣伝部/杉本典行
株式会社知性社/塀和勉
第1回(月刊文藝春秋2008年6月号/向島
第2回(月刊文藝春秋2008年7月号/神楽坂
第3回(月刊文藝春秋2008年8月号/原宿
第4回(月刊文藝春秋2008年9月号/庚申塚
第5回(月刊文藝春秋2008年10月号/谷中銀座
以上、掲載済み
第6回(月刊文藝春秋2008年11月号/荒木町
第7回(月刊文藝春秋2008年12月号/神保町
第8回(月刊文藝春秋2009年1月号/御徒町
第9回(月刊文藝春秋2009年2月号/柴又
第10回(月刊文藝春秋2009年3月号/六本木
第11回(月刊文藝春秋2009年4月号/新橋
第12回(月刊文藝春秋2009年5月号)/渋谷
以上、掲載予定
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【月刊文藝春秋10月号・私とお伊勢さん/平岩弓枝/麻吉旅館】
《今、伊勢は平成25年の式年遷宮に向けて、着々と準備を進めています。
その関連企画として、JR東海提供のもと、月刊文藝春秋に
「私とお伊勢さん」という企画を連載中です》
10月号は作家・平岩弓枝先生のお伊勢参り、最終回です。
最終回は古市の麻吉旅館です。
旦那様が宮司であることはあまりに有名ですが、
それにしてもお詳しい。
詳細は先生の本文をお読みになってください。
神宮に行ったことがある人も、ない人も、
今年はぜひ、お伊勢参りに行ってみてください。
きっといいことがあると思います。
伊勢への旅・詳細はこちら
【月刊文藝春秋2008年10月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月10日
JR東海タイアップ【私とお伊勢さん】
文・平岩弓枝
編集・中村美代子
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/岩田茂樹・松本洋平
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
取材協力
麻吉旅館
三重県伊勢市仲之町109
0596-22-4101
一泊二食付き/約¥10,000〜
神宮司庁広報室
住所 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話(代表) 0596-24-1111
※2006年の2月号から毎月連載中のこの企画は、
伊勢神宮に興味、ご関心のある作家さんと伊勢を訪ね、
伊勢志摩、伊勢神宮の魅力を存分に語っていただいております。
第1回(月刊文藝春秋2006年2月号/山本一力氏(伊勢神宮・内宮・御正宮)
第2回(月刊文藝春秋2006年3月号/山本一力氏(赤福本店)
第3回(月刊文藝春秋2006年4月号/山本一力氏(伊勢神宮・外宮・神楽殿)
第4回(月刊文藝春秋2006年5月号/夢枕獏氏(船参宮)
第5回(月刊文藝春秋2006年6月号/夢枕獏氏(伊勢神宮・内宮・風日祈宮橋)
第6回(月刊文藝春秋2006年7月号/夢枕獏氏(猿田彦神社)
第7回(月刊文藝春秋2006年8月号/津本陽氏(伊勢神宮・内宮・五十鈴川御手洗場)
第8回(月刊文藝春秋2006年9月号/津本陽氏(志摩観光ホテル)
第9回(月刊文藝春秋2006年10月号/津本陽氏(皇大神宮別宮・伊雑宮)
第10回(月刊文藝春秋2006年11月号/海老沢泰久氏(斎宮跡)
第11回(月刊文藝春秋2006年12月号/海老沢泰久氏(朝熊山・金剛證寺)
第12回(月刊文藝春秋2007年1月号)/海老沢泰久氏(伊勢神宮・内宮・宇治橋鳥居)
第13回(月刊文藝春秋2007年2月号)/林真理子氏(伊勢神宮・外宮・御正宮)
第14回(月刊文藝春秋2007年3月号)/林真理子氏(古市・麻吉旅館)
第15回(月刊文藝春秋2007年4月号掲載予定)/林真理子氏(別宮・月夜見宮)
第16回(月刊文藝春秋2007年5月号掲載予定)/藤原正彦氏(御塩殿神社)
第17回(月刊文藝春秋2007年6月号掲載予定)/藤原正彦氏(内宮・神楽殿)
第18回(月刊文藝春秋2007年7月号掲載予定)/藤原正彦氏(五十鈴茶屋)
第19回(月刊文藝春秋2007年8月号掲載予定)/角田光代氏(外宮・勾玉池)
第20回(月刊文藝春秋2007年9月号掲載予定)/角田光代氏(おかげ横丁・いせふく)
第21回(月刊文藝春秋2007年10月号掲載予定)/角田光代氏(倭姫宮)
第22回(月刊文藝春秋2007年11月号掲載予定)/浅田次郎氏(賓日館)
第23回(月刊文藝春秋2007年12月号掲載予定)/浅田次郎氏(河崎商人館)
第24回(月刊文藝春秋2008年1月号掲載予定)/浅田次郎氏(内宮・荒祭宮)
第25回(月刊文藝春秋2008年2月号掲載予定)/村山由佳氏(内宮・神馬)
第26回(月刊文藝春秋2008年3月号掲載予定)/村山由佳氏(農業館)
第27回(月刊文藝春秋2008年4月号掲載予定)/村山由佳氏(外宮・多賀宮)
第28回(月刊文藝春秋2008年5月号掲載予定)/藤田宜永氏(別宮・瀧原宮)
第29回(月刊文藝春秋2008年6月号掲載予定)/藤田宜永氏(夫婦岩)
第30回(月刊文藝春秋2008年7月号掲載予定)/藤田宜永氏(外宮・新御敷地)
第31回(月刊文藝春秋2008年8月号掲載予定)/平岩弓枝氏(外宮・風宮)
第32回(月刊文藝春秋2008年9月号掲載予定)/平岩弓枝氏(内宮・宇治橋)
第33回(月刊文藝春秋2008年10月号掲載予定)/平岩弓枝氏(麻吉旅館)
以上掲載済み
第34回(月刊文藝春秋2008年11月号掲載予定)/重松清氏(外宮・日別朝夕大御饌祭)
第35回(月刊文藝春秋2008年12月号掲載予定)/重松清氏(神宮文庫)
第36回(月刊文藝春秋2009年1月号掲載予定)/重松清氏(月読宮)
第37回(月刊文藝春秋2009年2月号掲載予定)/大沢在昌氏(未定)
第38回(月刊文藝春秋2009年3月号掲載予定)/大沢在昌氏(未定)
第39回(月刊文藝春秋2009年4月号掲載予定)/大沢在昌氏(未定)
第40回(月刊文藝春秋2009年5月号掲載予定)/桐野夏生氏(未定)
第41回(月刊文藝春秋2009年6月号掲載予定)/桐野夏生氏(未定)
第42回(月刊文藝春秋2009年7月号掲載予定)/桐野夏生氏(未定)
以上、次号以降掲載予定
いずれも伊勢志摩、伊勢神宮にまつわる楽しいエッセイの数々。
伊勢志摩の旅へ誘う玉稿です。
ぜひご一読ください。
なお、僕はこのエッセイに付随する写真を撮影させていただいておりますが、
伊勢の風景描写を主体としております関係で、
被写体の先生方の写り込み比率を控えめにしております。
著名な先生方を相手に、「できるだけ人物を小さく!」撮影するという贅沢な撮影。
先生方には申し訳ありませんが、「風景の一部」の「彩り」として、
これからもご協力お願い申し上げる次第です。
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【40代からもっときれい】Vol.15/Special-Interview・横森理香/主婦と生活社刊
今回のこの雑誌の目玉は「骨盤」らしい。
そして、美容整形ではなく、骨盤の整形ですぐ痩せるらしい。
作家の横森理香さんもおっしゃるように、
骨盤と姿勢はすべての基本。
今日から姿勢を正しくしたいものです。
横森さんからGetした情報をさっそく試してみました。
まずはストレッチポール!
すぐに買いました。
そしてやってみました。
今も続いています。
僕はここで買いました↓
秦運動具工業 (HATAS) /フォームローラーPro/ FEL-2000
たぶんこれがいちばん良さそうです。¥5,040
たかが棒なんだけど・・・
これに代わるものはない・・・
これを使って身体をコロコロするだけで、ほんと、気持ちいい。
横森さんの言葉をお借りすれば、
「リセットされる」ということらしい。
ほんの1分くらいコロコロするだけで、気持ちよく、
腰痛からちょっと解放されるので、ぜひぜひお試しを!
そうそう、どこかにしまっちゃダメ!
うちはリビングに転がしっぱなし。
これがいいんです。
気軽にコロコロ、手軽にコロコロ・・・
でも、気がつけば、枕にして朝まで寝込むことしばしば。
それから、僕はぜったいにやりませんが、
ベリーダンスがお薦めですって。
なんでもひととおり試してきた横森さんだけに、
説得力が違います。
ぜひ信じて試してみてくださいませ。
【40代からもっときれい Vol.15】
主婦と生活社刊/¥840/発売日・2008年9/6発売
「骨盤&姿勢の整形で、すぐヤセ!/横森理香Special Interview」
文・江口知子
撮影・高山浩数
編集・山村誠司
編集長・泊出紀子
(敬称略)
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【週刊新潮・週刊文春9月11日号・未来を照らすVol.30/小樽運河】
日本全国へ電源供給をし続けているJ-POWER(電源開発株式会社)
この電源開発の電力を役立て、ライトアップを行っている日本各地の文化遺産を訪ねるこの企画。
今年度の第6回(Vol.30)は小樽の小樽運河です。
何度訪れても、小樽はいい。
素晴らしい!
と言いたかったのですが・・・
久々に訪れた小樽はなにやら様子がへん。
安っぽい観光地化が進んでしまったようです。
人力車で有名なあのえびす屋もはびこっているし・・・
あの静かなる小樽運河は何処へ???
その変貌ぶりに拍子抜けしてしまいましたが、
夜になれば、この通り!
素敵な運河のライトアップとなりました。
小樽は雪がちらつく季節がお薦めと個人的には思うのですが、
皆さんはいかが??
【未来を照らすVol.30/小樽運河/週刊新潮・週刊文春9月11日号】
新潮社・文藝春秋刊/¥350/発売日・9/4
電源開発タイアップ【未来を照らすVol.30/小樽運河】
文・松尾秀助
編集・田中秀典(クレッセント)
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
ライトアップラインナップ
4月/Vol.13・愛知・犬山城
5月/Vol.14・長崎・眼鏡橋
6月/Vol.15・高知・高知城
7月/Vol.16・札幌・北海道庁旧本庁舎
8月/Vol.17・新潟・萬代橋
9月/Vol.18・奈良・興福寺
10月/Vol.19・熊本・熊本城
11月/Vol.20・宮城・瑞巌寺五大堂
12月/Vol.21・福島・大内宿
1月/Vol.22・長野・善光寺
2月/Vol.23・栃木・カトリック松が峰教会
3月/Vol.24・静岡・浜松城
4月/Vol.25・三重・伊勢神宮宇治橋
5月/Vol.26・岡山・高梁市立吹屋小学校
6月/Vol.27・秋田・小坂鉱山事務所
7月/Vol.28・新潟・乙宝寺
8月/Vol.29・沖縄・竹富島・旧与那国家住宅
9月/Vol.30・北海道・小樽運河(撮影済)
以上掲載済み。
今後の掲載ラインナップ。
10月/Vol.31・福島・一ノ戸橋梁(仮写真のためお休み)
11月/Vol.32・福岡・筑後川昇開橋(撮影済)
12月/Vol.33・愛知・名古屋城(未撮)
1月/Vol.34・長崎・大浦天主堂(撮影済)
2月/Vol.35・和歌山・総本山金剛峯寺・大門(撮影済)
3月/Vol.36・岩手・旧盛岡高等農林学校本館(撮影済)
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JAL【Agora9月号/われら地球人-188/メグミ・ベネット】
海外で活躍する日本人をクローズアップ、密着取材をするこのページ。
今回はシドニー郊外で盆栽園を営むメグミ・ベネットさんを訪ねた。
20年以上もシドニーで盆栽を教え続けているこのベネットさんは
1999年にはシドニー盆栽会を設立し、2006年には日本から外務大臣賞も授与されている。
盆栽?しかも女性??
いやいや・・・
盆栽を侮ることなかれ!
シドニーだけではなく、今や世界的に注目される日本の盆栽。
ベトナムや日本の盆栽は飛ぶように売れるらしいですぞ。
手軽に楽しめる小さな小さな小宇宙。
憧れの日本庭園をテーブルの上で楽しめる盆栽を
彼らがどう楽しむか??
彼らは朝の出勤前に、盆栽と対峙し、枝振りを眺める。
精神統一。そして、ひとハサミ。
これで気分がすっきりするらしい。
【JAL/Agora9月号/われら地球人-188/メグミ・ベネット】
JALブランドコミュニケーション刊/¥420/発行日・2008年9月1日
文・水崎彰子
撮影・高山浩数
編集・水崎彰子
デザイン・エムクリエイト
Special Thanks
Megumi Bennet
Brian Bennet
Alex Bennet
Sydney Opera House
(敬称略)
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