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私とお伊勢さん/月刊文藝春秋2月号/林真理子/外宮

【私とお伊勢さん/月刊文藝春秋2月号】

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今年もまた、伊勢にお参り三昧です。
昨年、通い続けた甲斐あってか、今年は心身ともに絶好調です。
無くしてしまって、ずーっと見つからなかっただいじな腕時計も見つかったり・・
お伊勢さんのお陰です、きっと。

そんなわけで、今年もまた「私とお伊勢さん」の連載が始まりました。
今回の掲載は林真理子さんの第一回目。
意外にも、林さんは初神宮なのだそうです。
外宮前で撮影させていただきました。
この外宮に限らず、内宮も御正宮の中に入っての撮影は許可されません。
カメラマンたるもの、あの中でこそ、撮る意味があるのに・・
そう思っても、ここは神域。
我々凡人が無神経に立ち入る場所ではありません。
もちろん参拝はOKですし、カメラを持っての入場も大丈夫。
ファインダーをのぞいて、シャッターを押さなければ問題ありません。
毎回、毎回、シャッターを押せない悔しさとの勝負です。

写真はともかく、伊勢参り。
神宮に行ったことがある人も、ない人も、
今年はぜひ、お伊勢参りに行ってみてください。
きっといいことがあると思います。
伊勢への旅・詳細は下記をクリック!

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↑クリック

【月刊文藝春秋2月号】

文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月1日
JR東海タイアップ【私とお伊勢さん】
文・林真理子
編集・中村美代子
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/重田洋
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
取材協力
神宮司庁広報室
住所 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話(代表) 0596-24-1111


※2006年の2月号から毎月連載中のこの企画は、
伊勢神宮に興味、ご関心のある作家さんと伊勢を訪ね、
伊勢志摩、伊勢神宮の魅力を存分に語っていただいております。
第1回(月刊文藝春秋2006年2月号/山本一力氏(伊勢神宮・内宮・御正宮)
第2回(月刊文藝春秋2006年3月号/山本一力氏(赤福本店)
第3回(月刊文藝春秋2006年4月号/山本一力氏(伊勢神宮・外宮・神楽殿)
第4回(月刊文藝春秋2006年5月号/夢枕獏氏(船参宮)
第5回(月刊文藝春秋2006年6月号/夢枕獏氏(伊勢神宮・内宮・風日祈宮橋)
第6回(月刊文藝春秋2006年7月号/夢枕獏氏(猿田彦神社)
第7回(月刊文藝春秋2006年8月号/津本陽氏(伊勢神宮・内宮・五十鈴川御手洗場)
第8回(月刊文藝春秋2006年9月号/津本陽氏(志摩観光ホテル)
第9回(月刊文藝春秋2006年10月号/津本陽氏(皇大神宮別宮・伊雑宮)
第10回(月刊文藝春秋2006年11月号/海老沢泰久氏(斎宮跡)
第11回(月刊文藝春秋2006年12月号/海老沢泰久氏(朝熊山・金剛證寺)
第12回(月刊文藝春秋2007年1月号掲載予定)/海老沢泰久氏(伊勢神宮・内宮・宇治橋鳥居)
第13回(月刊文藝春秋2007年2月号掲載予定)/林真理子氏(伊勢神宮・外宮・御正宮)
以上掲載済み
第14回(月刊文藝春秋2007年3月号掲載予定)/林真理子氏
第15回(月刊文藝春秋2007年4月号掲載予定)/林真理子氏
以上、次号以降掲載予定

いずれも伊勢志摩、伊勢神宮にまつわる楽しいエッセイの数々。
伊勢志摩の旅へ誘う玉稿です。
ぜひご一読ください。

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