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【私とお伊勢さん/月刊文藝春秋12月号】

【私とお伊勢さん/月刊文藝春秋12月号】
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←伊勢志摩への旅・詳細はこちら




【伊勢志摩を巡る上質な旅】でもお知らせしましたが、
今、伊勢は平成25年の式年遷宮に向けて、着々と準備を進めています。
その関連企画として、JR東海提供のもと、月刊文藝春秋に
「私とお伊勢さん」という企画を連載中です。
2006年の2月号から毎月連載中のこの企画は、
伊勢神宮に興味、ご関心のある作家さんと伊勢を訪ね、
伊勢志摩、伊勢神宮の魅力を存分に語っていただいております。

第1回(月刊文藝春秋2006年2月号/山本一力氏(伊勢神宮・内宮・御正宮)
第2回(月刊文藝春秋2006年3月号/山本一力氏(赤福本店
第3回(月刊文藝春秋2006年4月号/山本一力氏(伊勢神宮・外宮・神楽殿)
第4回(月刊文藝春秋2006年5月号/夢枕獏氏(船参宮)
第5回(月刊文藝春秋2006年6月号/夢枕獏氏(伊勢神宮・内宮・風日祈宮橋)
第6回(月刊文藝春秋2006年7月号/夢枕獏氏(猿田彦神社
第7回(月刊文藝春秋2006年8月号/津本陽氏(伊勢神宮・内宮・五十鈴川御手洗場)
第8回(月刊文藝春秋2006年9月号/津本陽氏(志摩観光ホテル
第9回(月刊文藝春秋2006年10月号/津本陽氏(皇大神宮別宮・伊雑宮
第10回(月刊文藝春秋2006年11月号/海老沢泰久氏(斎宮跡)
第11回(月刊文藝春秋2006年12月号/海老沢泰久氏(朝熊山・金剛證寺)
以上掲載済み
第12回(月刊文藝春秋2007年1月号掲載予定)/海老沢泰久氏(伊勢神宮・内宮・宇治橋鳥居)
第13回(月刊文藝春秋2007年2月号掲載予定)/林真理子氏
第14回(月刊文藝春秋2007年3月号掲載予定)/林真理子氏
第15回(月刊文藝春秋2007年4月号掲載予定)/林真理子氏
以上、次号以降掲載予定

いずれも伊勢志摩、伊勢神宮にまつわる楽しいエッセイの数々。
伊勢志摩の旅へ誘う玉稿です。
ぜひご一読ください。

なお、僕はこのエッセイに付随する写真を撮影させていただいておりますが、
伊勢の風景描写を主体としております関係で、
被写体の先生方の写り込み比率を控えめにしております。
著名な先生方を相手に、
「できるだけ人物を小さく!」撮影するという贅沢な撮影。
先生方には申し訳ありませんが、「風景の一部」の「彩り」として、
これからもご協力お願い申し上げる次第です。

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【月刊文藝春秋12月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・毎月1日
JR東海タイアップ【私とお伊勢さん】
文・山本一力、夢枕獏、海老沢泰久、林真理子
編集・宮島政子、中村美代子
撮影・高山浩数
デザイン・田中秀典(クレッセント)
Special Thanks(敬称略)
東海旅客鉄道株式会社・広報室/重田洋
株式会社ジェイアール東海エージェンシー・媒体部/松本直子
取材協力
神宮司庁広報室
住所 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話(代表) 0596-24-1111

志摩観光ホテル    
〒517−0593 三重県志摩市阿児町賢島
      tel.0599-43-1211 fax.0599-43-3538

猿田彦神社
         
〒516-0026 伊勢市宇治浦田2-1-10
         電話:0596-22-2554

赤福本店
三重県伊勢市宇治中之切町26番地
TEL 0596-22-7000

伊勢志摩の旅はこちらへどうぞ。


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コメント

tomoeさん、いらっしゃいませ。
式年遷宮に関して、神宮の公式サイトをご覧いただいたのですね。
ありがとうございます。
僕もこの撮影に関わるまで、知りませんでしたし、赤福の撮影に行ったついでに参拝したのが初神宮。何度も訪れて、ようやく神宮の魅力がわかってきたような状況です。
それにしても、大規模な計画なんですよね、
この遷宮。
これから先、ずっと、この遷宮行事が見ていけるかと思うと、ワクワクします。
ご投稿、ありがとうございました!
またのお越しをお待ちしています。

投稿: 高山浩数 | 2006年12月11日 (月) 21時15分

「平成25年の式年遷宮」 まったく知りませんでした。

幼少、名古屋在住時には何度か神宮に行ったようですが、砂利道と木の緑しか覚えていません。。。
いま改めてこの機会に読んでみて、歴史の深さを(つくづく)感じました。

投稿: tomoe | 2006年12月11日 (月) 14時23分

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