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2006年9月の8件の記事

中高生のカリスマ作家/月刊文藝春秋10月号

【中高生のカリスマ作家/月刊文藝春秋10月号】
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YA(ヤングアダルト)と呼ばれる児童文学のカテゴリーをご存知でしょうか。
偶然にも、今年の芥川直木賞を受賞された作家の方々も、このジャンルでご活躍です。
芥川賞・伊藤たかみ氏
直木賞・森絵都氏
このYAの先生方6人を月刊文藝春秋10月号のモノクログラビアの第二特集で撮影させていただきました。
ラインナップは

森絵都氏
あさのあつこ氏
伊藤たかみ氏
萩原規子氏
佐藤多佳子氏
上橋菜穂子氏
(以上、掲載順)
どの先生方も皆さん、一様に素晴らしく、
「やっぱり、児童の心がわかる人は、優しくて、素敵な人が多いのかな」
な〜んて、思ったりもしました。
ご本人たちが、すべての作品を児童向けにお書きになっているとも思えませんが、
児童書だからと言って、我々大人が読んで悪いわけがありません。
児童に向けてとは言え、わざと稚拙な表現を使っているわけでもなく、大人が読んでも十分読み応えがあります。
いえ、この言い方では語弊がありますね。
純真な心を忘れてしまった大人にこそ、読んで欲しい作品ばかりです。
忘れていた友達や親兄弟への思いやり、そぎ落としてきた繊細な心を、
もう一度、呼び戻せるかもしれないYA文学。
絶対にお薦めです。
あさの先生の「バッテリー」は現在、映画の撮影中ですが、クランクアップされる前にぜひとも読みたいシリーズ。読み始めたら止まりません。
それにしても伊藤たかみ先生、かっこいい!優しい!頭がいい!
僕が異性なら、完全にはまってます。
写真では表現しきれない溢れる男の魅力。サイン会におでかけすることをお薦めします。
この先、数十年、引っ張りだこ間違いなしのナイスガイですから。
編集デスクの田中さん、素晴らしい企画をありがとうございました!

【月刊文藝春秋10月号】
文藝春秋刊/¥710/発売日・2006年9/10
著者・田中裕士
撮影・高山浩数(中高生のカリスマ作家)
編集・田中裕士
編集協力・文藝春秋・出版局、オール読物編集部

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山本夏彦/室内の52年展/by INAX

【山本夏彦/室内の52年展/byINAX】

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名コラムニストの故・山本夏彦氏が残した建築雑誌「室内」。
この室内という雑誌。
1955年の創刊以来、2006年3月号の休刊まで615冊の発刊だそうです。
その山本夏彦氏を生前、他界されるちょっと前に撮影させていただいた僕の写真が、
また蘇りました。
そもそも、この写真は「編集会議」という雑誌の表紙、巻頭インタビュー用に撮影されたものですが、
その後、氏の文庫本の表紙となり、ご葬儀にも使用していただき、
雑誌「室内」休刊号、「くうねる」「Will」などにも掲載となりました。
そしてまた、このINAXの展示【室内の52年展・山本夏彦が残したもの】の図録に掲載していただくこととなりました。
この展示、まだ拝見しておりませんが、図録を見る限り、素晴らしい展示になっているようです。
建築愛好家のみならず、一般の方々も楽しめる内容です。
ぜひ、お時間を作って、お出かけください。

会期はこちら。
大阪展
INAXギャラリー大阪:     2006年9月1日(金)〜11月17日(金)
名古屋展
INAXギャラリー名古屋:     2006年12月1日(金)〜2007年2月16日(金)
東京展
INAXギャラリー1(東京):     2007年4月2日(月)〜6月16日(土)

詳細Siteはこちら。
http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_000465.html

【室内の52年 山本夏彦が残したもの】
INAX出版刊/¥1,575/発売日・2006年9/15
著者・土田一郎、垂水健三ほか
撮影・高山浩数(山本夏彦氏、室内編集部にてポートレート)ほか
編集・住友和子編集室
編集協力・鈴木真知子(工作社)

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松居一代の超料理術(仮題)撮影終了

【松居一代の超料理術(仮題)撮影終了】

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最近、TVに引っ張りだこの松居一代さん。
このあいだ二週に渡ってオンエアされた金スマは最高の視聴率だったそうで、
松居さんのお宅には局から贈られた胡蝶蘭がいたるところに飾られていました。
そんな多忙を極める松居一代さんのお掃除、収納に続くシリーズ単行本の第三弾は
お料理!
「松居さんが作るお弁当」
「松居さんが作る身体に効くお料理」
「身体にいいお取り寄せ食品」
の三本柱で構成されています。
日々のお弁当のページは松居さんがご自分で撮影され、
残りの撮影は僕が担当させていただきまして、
8月から続いた撮影も、一昨日、ようやく終了しました。
まだ、詳細は明かせませんが、
掃除、収納に引き続き、松居さんオリジナルのアイデア満載の内容になります。
TV収録の合間を縫ってのロケでしたが、
鹿島、沖縄、静岡などなど、この単行本のために訪れた
松居さん御用達・数々の名産品ご紹介も必見。
松居さんが企画され、これから製造に入る調理器具も本邦初公開!
最終〆切を控えた松居さんは今も原稿執筆中かと思います。
発売は10月を予定しています。
ご期待ください。

【松居一代の超料理術(仮題)】
主婦と生活社刊/¥1,200(予価)/発売日・2006年10月予定
著者・松居一代
撮影・高山浩数
編集・浅井千春

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お薦めの蕎麦屋/STORY10月号

【STORY10月号】光文社刊

「たまには夫婦でリラックスしたい
週末、蕎麦屋で憩う服」
「新旧注目の蕎麦屋ガイド付き」

蕎麦好きの僕にとってはなんとも魅力的な企画をいただきました。
蕎麦粉の繊細な香りが、パートナーの新たな一面に触れさせてくれるのだとか・・
この中でお薦めは
目黒の「川せみ」
美味い!安い!居心地がいい!
すっかり気に入ってしまいました。
いくら美味い蕎麦屋でも、早じまいはいけません。
その点、この「川せみ」は年中無休で、夜の営業も22時まで。
気の利いたランチメニューもあります。

撮影後の乾いたお蕎麦を試食したにも関わらず、美味い!
これは絶対にいける!
そう確信した僕は、再度、お店を訪ねました。
美味い!美味い!美味い!
本当に美味しかった。
ただ・・・
副編の中澤さん、ごめんなさい!
夫婦でリラックス!という企画の趣旨に反しました。
蕎麦好きのワンパク息子も同伴です。
息子は夫婦の真ん中でジュルジュルと天せいろを満足そうに頬張り、完食!
それはそれで良かったのだと思います。

【STORY10月号】
光文社刊/¥780/発売日・2006年8/1
「たまには夫婦でリラックスしたい 週末、蕎麦屋で憩う服」
著者・山口実花
撮影・高山浩数
編集・中澤淳司

【川せみ】
目黒区下目黒2-17-23
03-3490-5959

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川津祐介作品展

【川津祐介作品展】
2006年9/13-19・中三デパート弘前店

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師匠の川津祐介さんが昨年(京王プラザホテル)の個展に続き、今年も大々的に個展を開催されます。
今回は2,000点を超える陶芸、絵画作品の展示だけでなく、特別企画付き!
僕のSite内にもある「川津祐介のヘタウマご馳走」を披露、試食する《川津祐介へたうま亭》
不肖焙煎狂・高山浩数の生みの親でもある本家本元の自家焙煎教室《川津さんのコーヒー教室》
「三回死んでわかったこと」の著者でもある川津さんの講演会《川津祐介のお話の買い》
という豪華企画も同時開催となります。
遠方ですので、なかなかたいへんかと思いますが、ぜひお運びいただければ幸いです。

川津祐介作品展/2006年9月13日(水)〜18日(月)/弘前中三デパート6階ギャラリー「ARS」
川津祐介へたうま亭/2006年9月13日(水)〜16日(日)/弘前中三デパート6階催事場
川津さんのコーヒー教室/2006年9月17日 15時(予定)/弘前中三デパート6階ギャラリー「ARS」
川津祐介のお話の会/2006年9月18日 14:00〜 /弘前中三デパート8階「スペースアストロ」

中三デパート弘前店はこちら。
http://www.nakasan.co.jp/hirosaki/index.html
http://www.nakasan.co.jp/event/indexh.html

【開催ポスターに掲載予定の僕のコメントはこちら】
「川津祐介氏は私の珈琲焙煎の師匠であり、今世界中で一番食べたいと思う料理を作る料理人です。
彼の包丁捌きを見ていると惚れ惚れします。
その下手さ、その真摯さに打たれるのです。
「料理は時間を掛け、心を注いだ分だけ美味しくなる!」と言うのが師匠の持論です。
その持論にたがわず、包丁さばきに於いても一刀一刀に限りないエネルギーと時間をかけられます。
驚くほど不揃いに切られた肉や魚を見ていると、これで料理になるのかな?と、
あなたはきっと疑問を抱かれると思いますが、グランシェフ川津の料理を一口口にした途端、
あなたもきっと味覚の天国に運ばれると思います。
私も時間を作って是非弘前まで出かけてみたいと願っています。(高山浩数)」

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スッチーのバイブル!?

【月刊エアステージ10月号】イカロス出版刊
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スッチー(今はCAと呼ばなくちゃいけませんね)のバイブル雑誌があることをご存知でしょうか。
リニューアル前はその名も「スチュワーデスマガジン」
リニューアル後は現在の「エアステージ」となっています。
この雑誌はCAを目指す女性は必ずと言って良いほど読んでいる。
と言いますか・・・
読まないとCAになれない!とまであがめ立てられる雑誌のようです。
昔、本屋のアルバイトをしていた僕の助手も
「きれいな人しか買わない雑誌。これをレジに持ってくる人はみ〜んなキレイなお姉さんでした」と言っています。
そして、CAファッションの流行りはこの雑誌が提唱しているのだそうです。
そしてさらに・・・
この編集部が読者モデルとして誌面に取り上げた人は必ず、CAとして合格しているそうです。
僕は今回、「ヘアメイク・マジック」というページ、ついでに「エールフランスの機内食へのこだわり」と撮らせていただきましたが、
このヘアメイク・マジックは参考になりました。
その内容はこの秀逸なリード文をお読みいただけば、想像できるかと思います。
「《身だしなみ》の底力をご存知だろうか。CA&GS受験に求められるのは、《カン違いした派手さ》ではない。清楚で、女性としての華が感じられる上品さは、万能の武器なのだ。今月は、プロのアドバイスと、《エアステージ》20年のノウハウを合体させた合格ヘアメイクを身につけよう」(copyright・Michiko Sano)

ぜひ、ご一読を!

【月刊エアステージ10月号】
イカロス出版刊/¥900/発売日・2006年8/28
著者・中野多岐子、佐野倫子ほか
撮影・高山浩数(ヘアメイク・マジック、エールフランス)ほか
編集長・中野多岐子
編集担当・佐野倫子
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おとな&おしゃれ世代のヘアバイブル/主婦と生活社

【おとな&おしゃれ世代のヘアバイブル】主婦と生活社刊
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このタイトル、どこかで聞いたことがあるなぁ・・
と思って、よ〜く考えてみました。
「大人世代の美女ヘアカタログ(主婦の友社)」
こんなタイトルのMookが今年の春に出ていて、
僕も関わっていました。

タイトルも似ているし、版元名も似ていますが、
後発だけに、こちらのほうが良くできています。
寄せ集めで作った主婦の友社よりも、撮り下ろしの主婦と生活社の勝ち!
誌面もぐっとわかりやすく構成されています。
僕が気にかけていたモデル名の表記。
これも主婦友のスタンスと異なり、全員表記されています。
ちょっと残念なのは、赤みが強すぎた印刷コンディションくらいです。

僕は巻頭の「きれいな人の美髪の秘密」というページを撮影させていただきました。
モデルの平子理沙さん、中嶋マコトさんのお二方。
平子理沙さんと言えば、JJ、ViVi、VERYなどでお馴染みの人気モデル。
俳優の吉田栄作夫人でもあります。
三十路を過ぎても、20代にしか見えないこの可憐さ。
これは旦那様のお力?
あふれ出る気品。しかも、明るく、おごり高ぶらず・・・
これはお育ちのせい??
最後のおまけに
平子さんの含蓄のあるお言葉をひとつ。
「髪って、アクセサリーのひとつだと思うんです。
いくら高価なブランドの服を着ても、髪がパサパサに傷んでいたら下品に見える。
逆にTシャツ&デニムでも髪がつややかで美しければ上品に見えるんです。
だから特に30歳以上の大人の世代は、髪のダメージケアをしっかり行うべきだと思います」
その通り!(男性代表として)

【おとな&おしゃれ世代のヘアバイブル】
主婦と生活社刊/¥980/発売日・2006年8/2
著者・江口知子ほか
撮影・高山浩数(巻頭・きれいな人の美髪の秘密)ほか
編集・加古 淑
デザイン・近江デザイン事務所
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45歳からの美肌カウンセリング

【45歳からの美肌カウンセリング】佐伯チズ著

今年の夏は撮影とその画像処理に追われ、
うっかり夏を楽しむことを忘れていました。
そしてSiteやブログの更新もうっかり・・・
お久しぶりでございます。
頑張って過去の記憶を辿ってみたいと思います。

まずは・・・
カリスマエステティシャン・佐伯チズ先生の
「45歳からの美肌カウンセリング」が8月10日に発売となりました。
お肌の手入れ方法の解説に始終するのではなく、
素敵な女性でいられるコツを随所にちりばめ、男でも参考になることばかり。
気が付けば、My Wifeもその歳までカウントダウンとなりました。
このターニングポイントをどう乗り切るかで、
その後の人生は変わってくるのでしょう。
「45歳」というタイトルの付いたこの本をレジに運びにくい方、
既出の「35歳からの美肌カウンセリング」、
「25歳からの美肌カウンセリング」もいっしょにご購入されれば、
ごまかせると思います(^_^;)
すでに撮影済みの次回作は「55歳からの美肌カウンセリング」となります。
10月売り予定です。
お楽しみに・・・

【45歳からの美肌カウンセリング】
大和書房刊/¥580/発売日・2006年8/10
著者・佐伯チズ
撮影・高山浩数
編集・猪俣久子
デザイン・鈴木成一デザイン室

【蛇足日記】
先月、佐伯チズオリジナル「フェイスローションパックコットン」
白十字株式会社製造のパッケージに関しての打ち合わせに行ってきました。
この商品に関しては、以前にこのブログ内でもご紹介しましたが、
今までソニープラザのような特定の場所のみでの販売でした。
しかし、しかし・・・
近く、もっと販売ルートを拡充することとなったそうです。
ところで、この商品を大量生産、販売できない理由がありました。
使いやすさをとことん追求したゆえに、通常のコットンと
サイズも詰め方も違うため、手作業での箱詰めなのだそうです。
それじゃあ、大量にはできませんよね。
それだけにありがたい商品なのです。
今後、この「フェイスローションパックコットン」の販促物関係に
僕が撮影させていただいたチズ先生のお写真が使われることになりました。

ここから本題の蛇足?

なんと、その打ち合わせの会社でお会いしたのは、
佐伯さんという好感度100パーセントのイケメン社長。
お会いする前から、佐伯????もしや、チズ先生の血縁関係の方????
と思ってはいたのですが、まさかまさか・・・・
チズ先生の息子さんでした。
外見から受ける好印象のみならず、お人柄、仕事っぷりもさすがです。
こんな素敵な親子、なかなか見あたりません。

Blog911_1_1001





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